自由な旅人ケイちゃんです。
世界の朝ごはん旅、今回はリトアニアへ。
「TASTE THE WORLD」の特別メニューで出会ったのは、ほっとするような素朴な味わい。
写真と一緒に、北欧の朝時間をお届けします。

クゲリスーー静かなごちそうの主役
すりおろしたじゃがいもに卵とミルク、ベーコンを混ぜてオーブンで焼いた家庭料理。
表面はこんがりカリッ、中はしっとりむっちり。
ベーコンの塩気が全体を引き締め、サワークリームの酸味がじゃがいもの甘みをふわっと押し上げます。

ビーツのサラダーールビー色のアクセント
ルビーのような色合いが目を引くサラダ。
やさしい土の香りとニシンの海の香り。
そしてりんご酢の酸味が爽やか。
サワークリームのまろやかさが加わり、クゲリスのコクと好相性。
プレート全体のバランス係です。

カーシャーー穀物を味わう時間
蕎麦の実のぷちぷち食感と香ばしさが楽しいひと皿。
ほんのり塩とバターの旨み。
シンプルなのに、他の料理の輪郭をくっきりさせてくれる”落ち着け”の存在。

黒パンーー北国の頼れる相棒
ぎゅっと目の詰まったライ麦パン。
ほのかな酸味とモルトのような甘みが同居。
一切れで旅先の空気に引き込まれます。
クゲリスのソースをぬぐっても、ビーツをのせても、胡麻の実入りのバターだけでもおいしい。

ティンギニスーー”怠け者のケーキ”は実はしっかり者
砕いたビスケットにココア、バターなどを合わせて固めた冷菓。
名前は可愛いのに、ひと口で”どっしり幸せ”。
密度と甘さがしっかりで、、、とっても固い(^^;

赤すぐりのモルスーー朝の空気みたいな澄んだ酸味
赤すぐりのジュース。
キュッと頬が目を覚ます酸味と、ほのかな渋み。
ティンギスの甘さを受け止め、クゲリスの余韻を洗い流して、もう一口を呼び込みます。

まとめーー”静と動”でできた朝ごはん
クゲリスの温もりとティンギニスのどっしり、ビーツとモルスの鮮やかな酸味、カーシャと黒パンの素朴な土台。
シンプルだけど心に残る、そんな朝ごはん。
ひと皿ずつにリトアニアの風が吹いていて、旅の続きを思わせてくれました。

次回は…。

ウズベキスタンを旅します。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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