自由な旅人ケイちゃんです。
静かな夜に心を整えて、迎えた3日目。
この日はいよいよ、今回の旅の一番の目的へ!
そして、久しぶりの再会。
双子の片割れっちと合流して、ふたり旅の始まりです。
目的地は「ブラックサンダー ワクザク ファクトリー」!
この小さな駅にはタクシーが常駐していないため、事前にタクシーを予約しておくのが絶対におすすめです。(※徒歩の場合は約1.7㎞、25分ほど)
駅に降り立つと、時間の流れが少しゆるやかになるような静けさ。


私たちは東海道線を使いましたが、隣には天竜浜名湖線の小さな駅舎がちょこんと佇んでいて、これがまた旅情たっぷり。
木のベンチや、レトロな看板。
「あっちの列車も乗りたいね」なんて話しながら、駅前の静けさを味わいました。
お願いしていたタクシーはすでに待機しており、駅から少し走って到着です!


ブラックサンダーワクザクファクトリーは、チョコレート菓子「ブラックサンダー」の製造工程を見学できる施設。
見学・体験・購入がセットになった、まさに”チョコ好きの夢の国”でした。


みんなハメるよね~♪
見学と体験、そしてワクザク詰め放題!
まずはブラックサンダーが生まれた背景や製造工程を展示や映像で楽しく学びました。


生産ラインは撮影不可です。
当たり前ですよね。
展示や映像をみながら、窓から生産ラインをガン見。
工場内で働いている人は少なく、機械での流れ作業。
箱詰されたブラックサンダーを運ぶのはカート型ロボットです。
もう感激で何度もみたわ~。
生産ラインの窓ガラスに張り付いて何度もガン見している怪しい双子。
中の男性職員が、挨拶してくれたり、生産ラインが良くみえるよう配慮してくれたりと本当にありがたい。心の中では「怖っ」って思っていたかも。
通常30分もあれば生産ラインの見学は可能。
1時間半もいたのはたぶん私たちだけかな。
見学後はお楽しみの体験コーナーへ。
人気の「ワクザク詰め放題」に挑戦しました。
制限時間は3分間、渡された袋にブラックサンダーをとにかく詰める!
袋の上からはみ出してもOK。
ただし、最後に袋を持って台から浮かせて、詰めたお菓子が5秒間落ちなければ、そのまま全部持ち帰れるというルール。
どうやら約25個詰めれば元が取れるらしく、周りの皆さんも真剣そのもの(笑)
コツは、とにかく丁寧に、土台を安定させ積み上げること。
「あと、5秒…あと、3秒」
見学者の「すげーー」の声もあって、まるでスポーツ大会のような盛り上がりでした。
私も片割れっちも童心にかえって、全力で詰めました。
47個ぐらいあったかな。
あっという間に時間が過ぎた楽しいひととき。


荷物になるのでお買い物は最後に。
限定品などもあり、やっぱり買っちゃうよね。
この施設の全体の滞在時間は1~2時間あれば十分楽しめるかと思います。
ちょっと寄り道、でも大当たりのランチタイム
施設内には飲食スペースがなく、カフェも併設されていないため、見学後は駅まで戻ることに。(もちろんタクシーを事前予約しています)
当初は浜松で餃子ランチの予定でしたが、せっかく始めて降り立った新所原駅。
なにかあるかも…とネットで調べてみたら、駅近に良さげなお店を発見!


向かったのはレストハウスJINYAさん。
ご夫婦で営まれているアットホームなお店で、なんと、カレーライスにおかずが選べるという嬉しい仕様!
ごはんの上にふわっとのった薄焼き卵、その上にとろりと欧風カレーのルー。
これだけでも美味しいのに、おかずは焼肉をチョイス!
片割れっちはエビフライをチョイス!
あつあつ、柔らかな焼肉と優しい味のカレー。
家庭の味の最上級でした。
何気なく入ったお店で、温かなおもてなしと、美味しい幸せに出会えて、2人で「いい旅だねぇ」と思わず笑顔に。
ぷらっとこだまで、のんびり帰路へ
帰りは、ぷらとこだまを利用して、東京方面へ。
自由席ではなく指定席でゆったり乗れるのに、割引が効いておトクなこのチケット、2人旅にぴったりの新幹線プランです。
東海道・山陽新幹線こだま号の片道プラン。
こだま号片道+ドリンク引換券付きで約1,500円~4,000円ほど安い価格で購入可能。
「時間がかかっても、のんびり帰れるのがいいね」と語らいながら、チョコのお土産を前にワクザクな1日をしみじみ振り返る帰り道。
ひとり旅の静けさも好き。
でも、誰かと笑い合う時間もやっぱり、いい。
ブラックサンダーに詰めたのは、お菓子だけじゃなくて、旅の思い出と笑顔も、ぎゅぎゅっと、でした。
最後に
おみやげコーナーで見つけた「トースト専用ブラックサンダー」。
パンにのせて焼くだけでザグザグ&とろけるしあわせの完成!


あのワクザク工場の余韻を、おうちの朝ごはんでも味わえるなんて…。
これは間違いなく、”買ってよかったランキング”上位確定の一品でした。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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