自由な旅人ケイちゃんです。
旧新橋停車場の1階にある、株式会社伊藤園が開設したお茶の未来を共創する複合型博物館、お茶の文化創造博物館・お~いお茶ミュージアムに行ってきました。
前回の続きです。
午前中に、お~いお茶ミュージアムと体験セミナー【再発見!おいしいお茶いれ体験】を楽しみ、午後からは、お茶の文化創造博物館とスイーツタイムそして午後の部で事前予約したもう一つの体験セミナーを満喫です。
それぞれ特色のある博物館でした。
お~いお茶ミュージアムは、お~いお茶の知識の体感ができるエリアで、お子様も楽しい。
お茶の文化創造博物館は、お茶の長い歴史と人間の知恵・創造力を知るエリアで、暮らしの中で広がっていったお茶の始まりから現在のお茶事情まで奥深く学べます。
お茶の文化創造博物館は有料になります。
大人500円、学生300円、70歳以上と高校生以下無料
入り口にロッカーがありますので荷物を預けてゆっくり歩くことができます。
ロッカー利用には100円必要ですが、お金は戻ってきます
薬研(やげん)
草や根を細かく挽き、粉末状の薬を作るもの。
大昔のお茶はこの薬研で細かく挽きました。
実際に触ってお茶葉を挽くことができます。
茶臼(ちゃうす)
この茶臼を挽き抹茶を作ります。
ブログをはじめる前に京都で生八つ橋作り体験とセットでやったことがあるのを思い出しました。
自分で作った抹茶と生八つ橋をその場で食べたんですが、とっても美味しく感じたのは自己満足の世界か?
ここでは、次の方の為に自分でお掃除をします。(小さなホウキとチリトリが置いてあるのよ~)


茶畑古今
昔の茶畑は丸かった。
もちろん機械なんぞなくて全て手摘みですもんな。
一芯三葉


今は機械化が進み、私が知っている茶畑はこれ!
機械で摘みやすいが、やはり手摘みのお茶は高級品。
茶摘みの体験があればやってみたい。
精揉機
明治から現代、製茶工程は機械化され、10の工程を経て荒茶になるんだそうな。
1.摘む
2.送風・加湿
3.蒸す
4.冷却
5.粗乾燥しながら葉を揉む
6.揉みこみながら熱風乾燥する
7.揉みこむ
8.塊をほぐしながら熱風乾燥
9.乾燥をすすめながら細かく撚る
10.乾燥
なんと摘採時100㎏だった茶葉は、荒茶加工後には23kgになるんだそうです。
汽車土瓶
昔、列車のお供のお茶は陶器に入っていました。
昭和生まれが知っているのは、プラ容器のお茶ポット。
懐かしい~。
平成生まれの娘っちは知りませんでした。
施設内のショップで販売していたので思わず購入。




ショップに置いてあるお土産物は、子どもからご年配の方、外国のお客様にも喜ばれそうなお茶に関連した品揃え。
カフェも併設されており、お茶のスイーツで日頃の疲れを癒す。
抹茶を使った飲み物やスイーツがたくさんあり悩むところ。
ミュージアム限定のレトロメニューも気になりましたが、
グリーンティーとやっぱり抹茶ソフトでしょ♪
甘すぎず苦すぎずちょうど良い塩梅のスイーツたち。
ここでレトロメニューにある茶ポンスって何?
アメリカで日本茶店を営んでいた神宮栄蔵が1926年にフィラデルフィア万博の日本茶カフェで提供した人気メニューのひとつ。果汁や砂糖・炭酸水を加えた飲み物「ポンチ(punch)」のこと。※説明書きより
要するにソーダのことだと思われます。
ゆっくりと過ごした後、午後から予約しておいた体験イベント会場へ。
【世界で1本だけ!お~いお茶ボトル創作体験(40分間)】
10:30、13:30、14:30、15:30の一日4回。
参加費:300円
こちらは、大人だけでなく子どもも楽しめる体験セミナー。
用意されたフィルムラベルに油性マジックで自由に文字やイラストを描いていきます。
ラベルは2種類あり、自分が描きたい方を選択。
あらかじめイラストが描いてあり、そこに塗り絵をするタイプ。
基本的な文字は入っているが、自分で自由にイラストを描くタイプ。
小さな子どもは、塗り絵が楽だろうけど、大人はやっぱり自由に描きたい。
ラベルを選んだあと指定された席に着席します。
選んだラベルとプレゼントのシール。
ラベルは筒状になっていて、お~いお茶の線画が入っている面と自由に描けるよう線画が入っていない面があります。
マジックも色とりどりで相席(4人掛け)になった方と仲良く使う。
ここで注意!
シールは、お持ち帰り用でラベルに貼らないこと。
描いた後、ラベルをペットボトルに貼り付ける工程がありますが、シールを貼るとその作業ができないとのこと。
さあ世界で1本だけのお茶ボトル製作開始♪
はっきり言って、、、
楽しいです(^^)/
描くことに夢中になって途中経過の写真を撮り忘れ。
時間めいっぱい描いてスタッフさんに渡します。
ここからペットボトルにラベルを貼り付けます。
この作業は熱湯を使うのでスタッフさんのお仕事。
写真や動画が撮れるようしっかり合図をしてくれます。





世界で1本だけのお茶ボトル完成♪
ここでは熱湯を使いましたが、工場では熱処理をして密着させているそうです。
撮影スポットも、これこのとおり!
このお~いお茶君、よくみるとペットボトルの蓋で作ってある大作なんよ。
こうやって午前の部・午後の部と一日中楽しく過ごすことができました。
お子様連れも海外の方も、また老いも若きもとっても楽しめる施設です。
ここは旧新橋停車場の建物ですので、地階と2階は鉄道歴史展示室となっています。
ちょうど、企画展「大機関車展」も開かれていました。
※「大機関車展」は2024年7月21日まででした。
鉄道歴史展示室では発掘された遺構を保存・公開しています。
※全て撮影禁止です。
鉄道好きの方もそうでない方も一度は訪問してほしい場所。
旧新橋停車場
アクセス JR新橋駅「GINZA口」より徒歩5分
開館時間 10:00~17:00
入 場 料 無料
休 館 日 月曜日・年末年始
オヤジの聖地「新橋」は、オヤジだけでなく、老いも若きも幼子も、み~んなで楽しめる場所でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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