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第247回:映画『プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち』感想と考察

今回は現在公開中の映画『プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち』を語っていこうと思います。毎度の事ながらややネタバレ注意です。

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イントロダクション

ディズニーのアニメーション化で有名な児童小説「くまのプーさん」をまさかのホラーリメイクした『プー あくまのくまさん』(2023年公開)の続編。続編が出来たって事はまずまず売れたんですね。私みたいなモノ好きが世界には沢山いるものです。みんなトモダチよ!

100エーカーの森で起きた惨劇から生き延びたクリストファー・ロビン(スコット・チェンバース)は、子供の頃に過ごした街へと戻り静かに過ごしていた。しかし街の人々はクリストファーこそがその惨劇を起こした連続殺人鬼であると疑いの目を向けていた。一方プーは、クリストファーの証言を信じる一部の人間たちの追跡に追い詰められており、状況を打破しようと仲間を引き連れて街に繰り出そうとしていた。

監督はリース・フレイク=ウォーターフィールド。前作からの続投です。この方は児童文学や子ども向けコンテンツをホラー化させる事がお好きなんですね。何でも今年の9月公開予定の童謡「メリーさんのひつじ」(原題「Mary Had a Little Lamb」)をホラー化させた映画の製作に携わっているようです。そういえば、こちらもディズニーでのアニメ化で有名な「シンデレラ」をホラー化させた映画『シン・デレラ』の公開の控えてますが、あっちには携わってないのかな?世はホラーリメイク化のブームでございますな。

↓前作についてはこちら。

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嫌いになれない雑さ

前回『インサイド・ヘッド2』についての感想を書いた際、”心温まる映画も観ないとねぇ~”なんて述べた矢先ですよ。自分で自分の言葉裏切ってるやないかい!でも仕方ない、私のホームグラウンドはこっち寄りですから。

まず見所としては前作よりもボディカウントが増えている事。街へ繰り出せば若い血肉が跋扈しているわけで初っ端からテンポ良く死体の山が積まれていきます。これは純粋に嬉しいポイント。ただし一つ一つの殺しの過程の見ずらさが目立つので印象には残りづらい気がします。カメラが寄り過ぎていたりグラついていたりで定まっていない感じ。

また今回、どうしてプーのような存在が生まれたのか?そしてクリストファーとの関係性が明かされるストーリーとなっていますが、あまりに急と言いますか。何だか無理矢理取って付けたかのような設定に感じます。終盤の畳み方も唐突に思えたなぁ。

といった感じで色々雑だと感じる点はあるんですけど、こうした作品を作るその気概は買いたいので嫌いになれません。ホラージャンルってなんかこう憎めない所があるから観ちゃうんですね。困ったもんだ。

ちなみに今作から参戦したのがオウルとティガー。オウルはアニメーションの姿の片鱗は何処にもなく、ただの鳥人間w やたら喋るしゲロ攻撃をしてくるキモい奴でした。ティガーの方はトラですからね、そりゃ強い。ちょっと『ワンダーウーマン 1984』(2020年公開)に出てきた敵を思い出しました。あれっ?まだ誰か足りてないような…イーヨーだ。既に3作目の話もあるようなので期待したいところ。すぐ尻尾が取れる設定はどうアレンジされることやら。

まとめ

以上が私の見解です。

これを期にくまのプーさんの画像検索をして色々見てたんですけどやっぱ可愛いねぇ~。可愛い画像が並ぶ中に時々この映画のプーが出てくるのはやめろぉ!w

そして本作のエンドクレジットは必見です。これは絶対やる気です。ディ〇ニー闇落ちシェアードユニバース。その名もDDU(Disney Darkside Univers)でしょうか?wそんな不健全さ漂う動向には今後とも注視していきましょう。その前にピグレットに活躍の場を与えておくれ!

という事でこの辺でお開きです。ありがとうございました。




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