本日2つ目です。
◎アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング部門ノミネート記念のとても美しいポスター。喜久雄(吉沢亮)の赤い衣装の舞姿:

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・興行通信社の発表(2026年3月9日)によると、李相日監督の映画『国宝』が累計興行収入203億4000万円を突破した。ついに『ハリー・ポッターと賢者の石』(203億円)を抜き、『ONE PIECE FILM RED』と並ぶ歴代興収8位に浮上。2025年6月の公開から続くこの熱狂は、もはや単なる大ヒットを通り越し、日本映画史を揺るがす社会現象となっている。
・ 大ヒット作は批評家から絶賛されにくく、世界的傑作であっても興行は局地的にとどまる。これが邦画界の常識だった。しかし『国宝』は、キネ旬で堂々の1位を獲得しながら、200億円超えという規格外の国民的ヒットを記録。李相日監督の妥協を許さない作家性と、吉沢亮・横浜流星というトップスターの魂を削るような熱演が、長年続いていた「エンタメか、芸術か」という見えない壁を鮮やかに打ち砕いたのだ。
ハリウッドを驚嘆させた三つの条件
・第一の条件は「歳月の可視化」、第二の条件は「肉体の変容」、そして第三の条件が「狂気の美学」
・『国宝』のノミネートは、日本の伝統文化が珍しがられたわけではない。底流で渦巻く「肉体の変容」と「美への狂気」が、世界共通の映画言語として高く評価された結果なのではないか?……と筆者は推察している。
★主演の喜久雄を演じた吉沢亮さんは主演男優賞、俊介を演じた横浜流星さんは助演男優賞を受賞。今夜、最優秀賞が決まります:
★本日読売テレビ9時から放送です。最優秀男優賞が吉沢亮さんに決まれば、昨年度「正体」で最優秀男優賞を獲った横浜流星さんから吉沢さんへトロフィーの受け渡しが実現❓「国宝」コンビが並ぶことになるでしょうか:

★最後にお馴染みのポスターを:

