◎今日は午後から夫の合唱サークルの友達お二人を迎えて夫がパスタ料理でおもてなしをすることになっています。昨日から狭いダイニングキッチンのテーブルの配置を考えたり使う食器を出したりして準備に取り掛かっています。さて、数えきれないほどの花をつけていたカニサボテンも残り少なくなってきました。先ほど数えたら20個足らず。最盛期は5,60個の花をつけていました。寒い時期に、赤い炎のような花を咲かせて、見るからにホッとする冬の花です。

◎高市首相が「国論を二分するような問題」を隠して選挙に打って出て、そして勝てばやりたいと思っている「こと」とは何なのか? 内田樹氏は、それは『核武装』だと。なぜそう言えるのか、内田氏のツィートをフォローします。内田氏の想像逞しくした推論、どうでしょうか。
理由はともかく、今の高市政権がそちらの方向へ向かっているのは確かなようです。戦後80年、憲法の平和主義や唯一の戦争による原爆被爆国として被爆者の皆さんを先頭に世界に訴えた核兵器反対や核廃絶の願いを断ち切るような動きですが・・・高市首相が選挙を前に『隠したまま信を問う』というのも卑怯ですし・・・国民がどうこたえるのか迫られています:
🔲「国論を二分する大胆な政策」とは:
この半年間にForeign Affairs Report で僕は「日本に核武装させろ」という論文を二つ読みました。どちらも基本構想は同じです。
(1)米国は西半球に軍事力を集中させるために、東半球からは原則として退く
(2)でも、中国の東方進出は抑止したい
(3)使える「手駒」は日本、韓国、台湾、フィリピン
(4)台湾とは軍事同盟条約を結んでいないので、これは諦める
(5)韓国とフィリピンは主権国家なので米国の意のままにならない。日本が一番使い勝手がいい
(6)問題は被爆国なので「核アレルギー」があること
(7)だが「安倍晋三の功績」で日本人は核に対して宥和的になってきた
(8)日本に核武装させると東アジアには核保有国がひしめき偶発的な核戦争のリスクが一気に高まる
(9)そうすれば中国の戦狼外交が抑制的になるかも知れない
(10)仮に核戦争が起きても、戦場になるのは中国本土、朝鮮半島、日本列島までで米国は無傷である
(11)韓国と日本と台湾が地上から消えても、その代わりに中国が焦土となり、国民の過半が被曝すればもう米国の競争相手はいなくなる
(12)日本を核武装させるためには、まず「中国は敵だ」という排外主義と「一戦も辞さず」という好戦的国内世論を醸成する
(13)そのために「米軍が東アジアからいなくなる」「これからは自力で国防しなければならない」という不安をかきたてる(先日の官邸の補佐官のオフレコ発言はまさにそれを示唆していたのである)
(14)高市は「米国の世界戦略の手駒である限り、米国は私を支援してくれる」と信じて解散に出た
長々と書きましたけれど、要するに「日本核武装論」は米国の「東アジアからの撤退」と「中国抑止」の二つの要請に応えるために編み出された苦肉の一策だということです。特に「東アジアで核戦争が起きても別に構わない」という米国の冷酷さにもう少し意識的になってもいいと思いますよ、日本人は。
🔲高市首相、統一教会と明らかに関係があったことが分かっているのに・・・だから選挙!
🔲こんなのが出ているんですね。だから、選挙ね~:
🔲統一教会あっての自民党、自民党あっての統一教会、のような・・・
🔲中学生新聞くんが岩屋前外相にインタビュー。「中韓は永遠の隣人」と聞くだけでマトモと思えてしまいます: