◎9月ももう残り半月を切りました。光陰矢の如し…ところで、今朝はSさんの自力整体の日でSuさん宅へ。同い年のYさん、今日はお誕生日と聞いていました。そのYさん、誕生祝いのお花が届くのでお休みでした。3人でじっくり1時間身体をほぐして帰ってきました。帰り道、Sさんの周りでも国宝ブームで・・・というお話。
◎私も昨日は夫の二回目に便乗して行ってきました。周りは、私も高齢者ですが、私よりも高齢の方たちが沢山。階段の上り下りも大変そうな方たちが沢山おられました。いったい何がひきつけるのか、考えてみました。主人公の二人は昭和25年生まれ、晩年糖尿病で壊死した足を切断して義足になる俊介は51歳まで、喜久雄が人間国宝になるのはその16年後のことです。ということは、1950年から2017年、昭和25年から平成29年、つまり、20世紀後半の50年と今世紀に入って17年の物語です。
長崎のヤクザの息子として生まれ、母親を原爆病?で亡くし、その後継母に育てられた喜久雄が15歳で身を寄せた大阪の歌舞伎役者の家の一人息子が俊介。この二人の物語です。原作は、私の去年の感想文を引用すると『二人の艱難辛苦、ジェットコースター並みの人生』が描かれています。これが、いかにも大河ドラマ風で人生山あれば谷ありを思わせて、人生を終わりかけている世代に受けるのだと思います。誰の人生も振り返ってみれば、『山&谷』ですから。それと、ドラマチックな音楽と音曲入り総天然色の歌舞伎のお芝居と舞踊の斬新な映像が素晴らしい。
映画の中で歌舞伎を上演する「日乃本座」の外観の撮影場所となった大津市の「びわ湖大津館」や、喜久雄と俊介が「二人藤娘」を踊った舞台の「出石の永楽館」、また新たに、喜久雄が赤い襦袢で舞った屋上の建物の舞台となった和歌山のホテル、などがロケ地巡りで毎日賑わっているというニュースを朝日新聞が取り上げていました。
ついでに、次に取り上げる小泉今日子さんの言葉に出ている坂本龍一さんの娘の坂本美雨さんは「国宝」の主題歌「Luminance」の作詞者です。井口理さんの高音が美しく映画の余韻が深まります。
🔲キョンキョン(小泉今日子さん)が紹介する坂本龍一氏の言葉:
🔲スペインがスポーツの国際試合でイスラエルの出禁を求める:
🔲トランプ政権、「国内テロリストの殆どが右翼」と示す研究を削除:
🔲ワシントンポスト紙論説委員、SNSに事実を投稿して解雇される:
🔲未払い問題を残したまま「万博黒字化」の使い道を考える吉村知事:

