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「長生炭鉱の遺骨収容」と「歌舞伎映画『国宝』で日本映画興行収入歴代3位になった在日コリアン監督(朝鮮日報)」

🔲イスラエル空爆でイエメン・フーシ派の首相が死亡:

イエメン・フーシ派の首相や閣僚ら死亡…報復を宣言 イスラエル軍空爆(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) news.yahoo.co.jp/articles/b5066
フーシ派は30日、実効支配するイエメンの首都サヌアイスラエル軍が28日に行った空爆で、フーシ派政権のラハウィ首相や数名の閣僚が死亡したと発表しました。

 

🔲長生炭鉱の坑道で遺骨発見:

長生炭鉱水没事故は、1942年2月3日山口県宇部炭鉱のひとつ長生炭鉱で発生した鉱山事故である。現場は1932年に本格操業が開始された海底炭鉱]。この日の午前6時頃、陸上の坑口から約1.1キロメートル沖合に位置する海底坑道の天盤(天井)が崩落した。これにより坑内にいた朝鮮半島出身者136人、日本列島出身者47人、合わせて183人が生き埋めになった

山口 長生炭鉱の坑道で発見された骨のようなもの 人骨と確認 | NHK | 山口県

内田樹さんがリポスト

たとえばマルタの地下墓地はローマ時代の遺構。約400体が埋葬されていた。いまでは歴史的文化施設として、埋葬されたままの遺骨、収容頭蓋骨なども展示されている。なぜゆえに。意味があるから。
長生炭鉱の遺骨は一刻も早く183人全員を収容し、遺族のもとに返さなければならない。報道されたのは突然の事故で生命を奪われ、83年も海水に浸かり、ようやく収容されたごく一部の遺骨だ。その存在を奪われた被害者が、もの言えぬ自らの悲しみと怒りでもって、戦後まるまる放置した日本社会と政治を告発しているのが世界に姿を見せた意味だと理解する。
将来は行政主体で日本と朝鮮半島の歴史をたどる記念館を設置することも必要ではないか。まずは全遺骨収容に政府が積極的に動くこと。それがいまの局面の重大課題だ。石破茂政権よ、いまこそ動け。
引用
 
 
工藤剛史
 
@kudo_letranger
市民団体の活動の歴史と、日本政府の歴史への対応、報道の意味について、せっかくの機会ですから、少しだけ考えをめぐらせてみてはどうでしょうか。小宮さんにぜひ直接。彼も取材を続けている人間ですから。
なぜ遺骨は報じられるべきか
#長生炭鉱 @zhtsss x.com/zhtsss/status/
 

◎6月6日に公開された映画「国宝」は我が地元の109シネマズでも上映中ですが、この映画の監督は在日朝鮮人三世の李相日(リ・サンイル)監督です。撮影はチュニジア出身のソフィアン・エル・ファニさん。近接撮影や舞台からの客席、奈落の映像などはとても新鮮でした。日本の伝統芸能である歌舞伎を扱った映画の大ヒットが韓国ルーツの監督であることと関係があるのか・・・韓国人記者の取材です。興味深い内容ですので全文コピーで:(太字・色字by蛙)(「国宝」の興行収入、「南極物語」を抜いて現在2位かな)

歌舞伎映画『国宝』で日本映画興行収入歴代3位になった在日コリアン監督-Chosun online 朝鮮日報

 記事入力 : 2025/08/31 12:15

歌舞伎映画『国宝』で日本映画興行収入歴代3位になった在日コリアン監督

映画『国宝』の李相日監督

  

 

 日本の伝統芸能・歌舞伎を題材にした映画『国宝』が実写の日本映画興行収入歴代3位になった。今年6月に公開されたこの作品は、今月17日までで観客動員数747万人、興行収入105億3000万円を記録した。日本で 100億円の壁を突破した実写映画はこれまでで4 本だけで、それも直近は2003年公開の映画だった。22年ぶりにこれだけ多数の観客を映画館に呼び寄せた『国宝』の李相日(リ・サンイル)監督(51)は在日コリアン3世だ。彼が日本人ではなく、日本社会の「アウトサイダー」である在日コリアンだからこそ、「最も日本的な伝統芸能」の歌舞伎をありのままに見通すことができたのだろうか。

 

東京・新宿のある映画館でこのほど会った李相日監督は、この質問に「無理やり結び付けるのは単純な解釈ですね」と言いながらも、「私は社会の中心よりも外側にいる人々を描きます。『国宝』の主人公・喜久雄も本来は歌舞伎の世界の人間ではなく、外部から入ってきた一種のアウトサイダーです」と言った。 

 

 

 李相日監督は1974年に新潟県で生まれた。父親は新潟朝鮮初中級学校の教師だった。いわゆる在日本朝鮮人総連合会朝鮮総連)系の学校だ。李相日監督は横浜で初級・中級・高級(小中高)共に朝鮮学校に通い、大学は神奈川大学経済学部に進学した。「経済に関心があったわけではなく、ただ日本の大学に行きたかったんです。経済学部でも法学部でも関係ありませんでした。高校までの世界とは違う風景を見たかったんです」。

 

 朝鮮学校出身なので韓国語もできるのだろうが、李相日監督はインタビューで韓国語は使わなかった。李相日監督は「今は韓国人なのか、日本人なのかと分けられる時代ではありません」「性的指向であれ、その他のアイデンティティーに関することであれ、誰でも自分だけのカテゴリーがあります」「もちろん、祖父母や両親の血を引いていますが、それだけで私を規定する必要はありません」と語った。

 

『国宝』は任侠(にんきょう)の家に生まれた主人公・喜久雄が歌舞伎の「女形」として成長する物語だ。この映画は「血(血筋)」の意味を問いかける喜久雄は歌舞伎の名門の血筋に生まれた友人・俊介に「俊坊の血をがぶがぶ飲みたい。俺には守ってくれる血がないねん」と語りかける

 

 

 李相日監督は「血はそれを受け継いだ人にとって強力なアイデンティティーの証明であり、アドバンテージ(強み)であると同時に、抜け出すことができない荷物です。逆に血を受け継ぐことができない人にとっては、いくら努力しても越えられない壁になることもあります。結局、宿命のようなものです」「この映画での血は単なる血縁でなく、歌舞伎という芸術そのものが血なのです」とも言った。

 

 1980年代に「スティーブン・スピルバーグ監督の『ET』を見て圧倒された」という小学生が、今や日本を代表する監督の仲間入りを果たした。1999年に『青~chong~』でデビューし、2006年の『怒り』は日本アカデミー賞で13の賞を受賞した。昨年は韓国ドラマ『Pachinko パチンコ シーズン2』の演出にも参加した。

 

 『国宝』は年内にも韓国で公開される予定だが、歌舞伎というテーマはなじみがないだけに興行は未知数だ。李相日監督は「映画は『見てくれ』と強要するのではなく、『見たい』と感じて見に行くもの主演の吉沢亮横浜流星は韓国でも注目に値する良い俳優です」「20歳から60歳まで40年もの歳月を、非常に説得力をもって演じています」「吉沢亮が内面で燃え上がる青い炎のようだとすれば、横浜流星は赤い炎のように熱い感情を表現するタイプなので、二つの情熱を比べてみるのも興味深いと思います」と語った。

 

成好哲(ソン・ホチョル)東京支局長

 




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