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再び沖縄の映画「太陽(ティダ)の運命」と佐古忠彦監督「沖縄の現代史は丸ごと日本の歴史」

南の庭に回る通路のアヤメとシラン

白色のシランが花盛り、フキはそろそろ刈り取らないと・・・

◎昨日はいつも新聞と雑誌のやり取りをしているお茶飲み友達を呼んで昼下がりのお茶飲み話をしました。この友人とは、20年ほど前、ヨガを通して知り合って、教科書問題から日本の教育や政治の話になって、聞いてみると、ひょっとすると独身の頃、会社の労働組合からメーデー扇町公園に集まった頃には、一緒に歩いていたかもしれないという話にもなりました。当時(1960年代半ば頃)は会社ごと組合から5月1日にはメーデーに参加していました。それ以前、私が小学生や中学生の頃、父の時代には、阪急電車も止まるので、会社単位でトラックが出て、あちこちに住んでいる社員を拾いながら会社まで届ける騒ぎでした。それほど、メーデーは労働者の祭典でした。

そういう時代を共有しているからか、彼女とは話が合います。それで、彼女が断り切れずに取っている「しんぶん赤旗日曜版」、読後、捨てるのももったいないので持ってこようか、じゃ、私の方はCOOPの「ステーション」を毎月読み終わった分と交換しましょうということに。その手元にある4月20日付けの「しんぶん赤旗日曜版」に映画「太陽(ティダ)の運命」の佐古監督の記事があるのに気づきました。とても良い内容なので、コピーと書き移しで紹介してみます。

ところで5月15日の沖縄返還の年1972年は、大変な年でもありました。私はまだ静岡県にいて、秋には二人目が生まれることになっていましたが、結婚して務めていた会社の社員でしたので、子どもを預けながら共働きをしていました。地方の会社で専務は社長の長男。勤務時間中に何人か誘われて喫茶店へ連れて行かれ、そこで見たテレビが浅間山荘事件。連合赤軍が人質を取って立てこもり、クレーン車が大きなボール球を当てているシーンを延々放送中でした。2月末の勤務時間中に女子社員を連れて喫茶店でお茶しながら実況中継見てる田舎…という冷めた私もいたんですね。その後の5月15日が沖縄返還

 沖縄の現代史は丸ごと日本の歴史

日本国憲法の上に安保条約、地位協定がある

 佐古さんは「もともと県政で激しく対立していた2人ですが最後には言葉も歩みも重なっていくなぜそうなるのか。そこにこそ沖縄の歴史が現れているし、この国が見えてくると思います」

 佐古さんが初めて沖縄の取材で取り組んだのが地位協定の問題でした。日米安保条約に基づきアメリカと締結した地位協定は、米軍への基地の提供や、米軍が事件・事故を起こしても身柄を拘束されない等の”特権”を与えています

 「その中には事件事故が起きた際の補償面の問題もある。基地が集中する沖縄の人たちが地位協定に苦しめられるのを見てきました。地位協定の問題で問われているのは、日本の主権国家としての在りようではないか太田さんも、翁長さんも、日本国憲法の上に安保条約、地位協定があると指摘していました。独立国に外国の軍隊が長きにわたって偏って存在する状態が続いている。この国の民主主義が問われています

 共に考えて欲しい

 前泊博盛沖縄国際大学教授の「日本の保守はアメリカ保守」「沖縄は民主主義のカナリア」との指摘も印象的です。

 「軍事占領下に置かれてきた沖縄の裏で日本本土は独立を果たし、経済復興をはたしてきました。沖縄の現代史は丸ごと日本の歴史だと思うんです。沖縄の問題を一緒に考えてほしいと思います」

 今年は戦後80年。「いつまでも『戦後』といえる状態でいられるのか。今を戦前にしないためにどうすべきか。私たちメディアは、議論のための材料を提示していく役割があると思っています」




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