
☆歩いていける近くの映画館で何の映画を見た時だか、数か月前に、4月4日公開の「片思い世界」のチラシを4枚貰ってきました。いつも1,2枚しかもらってこないのに、何故かその時は4枚。それで、公開日の2日前の自力整体ヨガの日、3枚を持って出かけました。整体ヨガが終わった後、皆さんにお渡ししました。お一人から「映画、一人でよう行かないので、一緒に行ける?」と言われ、私は「公開日の金曜日、行くつもり」と返事。同い年のこの方は妹さんの介護でお疲れ気味、気分転換に行きたいという事でした。
この映画、広瀬すず、杉咲花、清原香耶、の三人が出演していて、どの一人をとっても主演の映画が1本出来る女優さんが三人も出演する映画で、横浜流星さんも出演者になっています。横浜さんの字はとても小さいので出演場面は少ないのでしょう。映画の内容はチラシ以上には不明。

私は行くつもりでしたので、ご一緒にすることに。整体の先生をやって頂いているお茶飲み友達のSさんも「映画は一人で行ったことないので、一緒に~」ということで、三人で出かけることになりました。私は、観たい映画は独りでも行きますので、いつも、へぇ~という思いで聞いています。
ところで、この映画、若い女性好みのお話で私たち70~80代の観る映画ではなくて…と一寸気恥ずかしい思いもあったのですが、裏切られる内容でした。人生経験豊富な人ほど共感できる内容かも知れないと思いました。と言っても、私たちにとっても、ちょっと難解?で、観終わった後、三人で喫茶店を探して、映画についてお喋り出来て良かったです。
内容は、彼岸と此岸の物語で…ということに気づくまでが相当時間がかかりますし、これはバラしてはいけないのかも!? 池田市の隣町の箕面に住んでいますので、映画で具体的には語られない小学校でのある事件がとても身近に感じました。映画の中で歌われる「声は風」という合唱曲がありますが、これがとても良い。

☆ところで横浜流星さんは、この映画の中でピアノを弾いています。映画のためにピアノのレッスンと、6月6日公開される映画「国宝」(上演時間3時間とか?)では、主演の吉沢亮さんと共に歌舞伎の女形の役を演じるため日本舞踊の稽古もあって、藤井監督が「流星は、いいとこの坊ちゃんみたいにお稽古事で忙しくしている」と昨年だったか語っておられました。何年か前の広瀬すずさん主演の映画「流浪の月」では、横浜さんはDV男を演じていましたが、今回もまた結ばれない相手役。
☆朝日の昨日の夕刊に早速この映画が取り上げられていました。

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◎帰りは映画館からそのまま御堂筋線の道路をまたぐ橋を渡って東にあるキューズモールのお花見をすることに。

橋の上から反対の南側の桜

もう一度、山側の川沿いの桜。

帰り、御堂筋線の上に掛かる橋の上から御堂筋線のドン付き(大阪府の北の山のトンネル)方向。山の上に点在する白い塊は、桜の木。

お一人はバスで、Sさんと私は、歩いて。唐池公園の満開を過ぎたモクレン。

唐池公園の大滑り台

桜並木の桜のトンネル

ここで別れて私は自宅へ。春の良き日でした。
