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春の一日、ファン仲間と我が家で愉しいひと時

◎昨日は、先月石橋の喫茶店で初対面だった横浜流星ファンのOさんとお約束した箕面でお喋り会です。石橋の古民家風のステキな喫茶店で2時間半お喋りした(「ステキな喫茶店で”愉しいデート”と中三教科書「明日戦争がはじまる」)のですが、箕面でお薦めできるような喫茶店を知らないので、じゃ、我が家でと言ってしまいました。

3月24日と決めたのですが、丁度20日のお彼岸の中日は、衣更えの日。お天気が良くて助かりましたが、直前まで冬並みの冷え込みと日中の寒さで床暖とエアコンのお世話になっていましたので、たった1日で全部の衣更えをやろうと思うとさすが大騒ぎでした。結局2日がかりになりました。

初めてのお客様を迎えるので、どうやってお迎えしようか…と、これも、愉しい時間でした。エピナールのケーキを当日買って来て、紅茶かコーヒー、一口羊羹でお抹茶、とだいたいのイメージは出来ていたのですが、当日になって間際のメールでは、箕面駅正午に着きますとなっていました。外でもいいとのことでしたが、せっかく来ていただくので、ついでにと、お昼の準備をしました。

私の定番はホットサンド。玉ねぎのみじん切りを炒めて卵を絡めて炒り卵風にして塩コショウで味を付けます。食パンを軽くトーストして、具を挟んで軽く押し付け、縦横に包丁を入れると真四角の4切れが出来ます。夫の分を入れて3人分を作って、あとは飲み物。好みを聞いて牛乳か紅茶。これで準備完了、15分ほど前に家を出て駅へ。まだ電車が到着してないようなので、改札口が真正面に見えるベンチに座って待つことに。

隣に座っておられた方がスマホから目を離して、あれ! と仰るので顔をしげしげ見ましたら、Oさんでした。電車が早く着きすぎてと待っておられたようです。到着したらスマホで知らせますと連絡があったのでスマホで連絡しておられたのかも。箕面は何回も来ておられて、滝道を上がってスパーガーデンへよく来ているとのこと。建て替え中のサンプラは工事中の白い覆いでカバーされています。回り込んで、信号を渡るとお地蔵さんに通じる昔からの細い通勤通学専用道路。菜の花の咲いている角を近道をとって住宅街の中を入って桜並木を横切って我が家へ。

夫も顔を出してご挨拶。さあ、それから4時まで。食べたり、飲んだりしながらタップリお喋りしました。よく話が尽きないと我ながらですが、横浜流星さんを知ったのはお互いあのピンク頭の由利匡平を演じたTBSの連続ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(漫画が原作だそうです)。それも、二人とも3回目からだというので笑ってしまいました。私が連続ドラマを観るようになったのはこのドラマが切っ掛け。Oさんは、それ以前にも連ドラの名作を見ておられます。

主役の匡平を演じた流星さんは20歳過ぎておられたのに、18歳の思春期の男の子の受験生、母を亡くし家庭を顧みることのなかった文部官僚の父親とはうまくいかず、底辺校の劣等生でありながら予備校に入って東大を目指すという由利匡平を瑞々しく生きる姿は目を見張るものがありました。赤いベルトを垂らし襟元のボタンを外して着くずした黒い学生服姿は、本来なら不良高校生にしか見えないのに、この髪の毛をピンクに染めた匡平くんは、とても魅力的でした。

Oさんは、焚火の炎越しに深田恭子さんが演じる予備校講師の先生をじっと見つめる匡平の姿に参ったとか。私も、この回あたりから見始めて、不貞腐れ具合がただならぬ、かつ沸々と青春の命の胎動を感じさせるこの子、いったい誰? 何者? と思いました。今から考えると、流星さんの側でも、初めて掴んだプライムタイムの大きな役に役者人生を懸ける想いがあったようです。

あれから6年、今、横浜流星さんは、1月からはNHK初出演ながら大河ドラマ「べらぼう」の主役の蔦屋重三郎を演じていますし、日本アカデミー賞では、藤井道人監督の「正体」の鏑木慶一の演技で最優秀主演男優賞を受賞しました。たゆまぬ努力と精進とで、いずれ・・・と思っていた未来を引き寄せつつ、初心を忘れずの横浜流星さんについて二人で語り合っても尽きないほどの愉しい4時間でした。

途中で隣の実家の私のFavorite Corner(お気に入りコーナー) を見て頂きました。元は父の書棚でした。

1985年のショパンコンクールで優勝した19歳のスタニスラフ・ブーニンさんがピアノを弾いている雑誌の切り抜き写真。Eさんと一緒にサントリーホールの楽屋口で指揮者のウェルザーメストさんと撮った写真や、ブーニンさんとメストさんがショパンのピアノ協奏曲演奏の打ち合わせをしている写真。そして、横浜流星さんの出演映画の葉書の写真を並べた額と、流星さんを真ん中に藤井監督と河村プロデューサーと三人で写っている写真も。

他にも私の家族とその時々のグループ写真や、初めての海外旅行のホテルの部屋から写したテムズ川や、チェコモルダウ河畔、それにスイスのマッターホルンの写真も。演奏会のプログラムや雑誌類など、生きている間は捨てられないものが並んでいます。私の人生の楽しい思い出のコーナーです。

さて、キリがないので4時ごろお開きに。歩いて駅まで一緒に。並木の桜坂を案内しながら1週間もすれば桜のトンネルになってお花見の人波で一杯になるという話も。北向き地蔵のところでは、Oさんは京都の長岡京市ご出身なので、京都はお地蔵さんがどこにでもあって地蔵盆が盛んなのに大阪はお地蔵さんが少ないとのこと。丁寧にお参りされて、駅近くまでお送りしました。いつか、同じファン仲間さんと我が家で語り合いたいと思った夢が実現しました。愉しいひと時をありがとう!でした。

 

 

 




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