今日は祭日ですが、我が家は年中全休の後期高齢者と、祭日も仕事の息子なので、普段通りの朝のスタートでした。ところで、昨日は、ひょんなことからSNSで知り合った方と石橋阪大前駅で待ち合わせてデイトでした。横浜流星さんのインスタやXでとても印象的なコメントをされる方で注目していました。その方が北摂で宝塚沿線の方だと分り、いつかお会いできたらと思っていて、連絡取り合って、昨年、10月か11月ごろ一度…という話になっていたのですが、都合がつかず。その後、チャンスは無いと思っていたら、日曜日、メッセージが入っているのに気づきました。
「DM読んで」と書かれていて、あわててメッセージを開けてみると、11月からお誘いのメッセージが沢山入っていて、私は全部スルーしていたのが分かりました。慌てて「明日会いましょう」と返事。だって11月から無視して、お待たせしていたわけだから、善は急げです。お返事に「明日?! いいですよ」ということで。箕面駅直結の和菓子屋の千鳥屋で手土産に金平糖のお菓子の小箱を買って電車に乗り、約束の1時半、石橋駅西口で、お互いバッグを目印に会うことが出来ました。
商店街を歩きながら二人で自己紹介。踏切を渡って一寸行ったところの古民家風の喫茶店の奥のテーブルに座って、じゃ、とお互いが差し出した手土産が二人で全く同じもの。同じことを考えるのね~と言われ、帰りにOさんが、駅のすぐ手前にある店を指して「ほら、ここに千鳥屋が」で、二人で笑ってしまいました。「じゃ、交換ね」と渡し合って、私のお土産はそれだけでしたが、彼女は手作りの栞などプレゼントも用意してくださっていて、とても嬉しかったです。

それから2時間半。4時まで二人でお喋りしました。横浜流星さんのファンになるきっかけになったドラマの話から始まって、出演ドラマや映画、未来に託す夢など。今期の連続ドラマの話にもなり、前日のTBS「日曜劇場」、松坂桃李主演の「御上先生」の不穏な内容と、脚本が「新聞記者」と同じ詩森ろばなので期待大という話も。ドラマや映画の感想や、ものの見方、特に好きなものについて語ることは、ウソ偽りなく自分自身を語ることに繋がります。
Oさんは、タカラヅカファンでもあったそうです。「タカラヅカ」は関西の女の子が一度は必ずかかるハシカのようなもの。私がファンだったのは小学校の5,6年、バレエを習っている子は4年生からヅカファンでした。「明石照子さんが好きだった」というと「知ってる」。「えっ!なんで?私と20歳も違うのに」「当時の宝塚ファンで明石さん知らない人いないです」と。神奈川の妹世代になると寿美花代さんでした。その頃、春日野八千代さんもまだ現役で源氏物語の舞台を観た覚えがあります。『タカラヅカ』はお芝居とミュージカルと生のオーケストラ演奏が楽しめるエンターテイメントの基本の劇場でした。

さて、この日、二人を会わせてくれた横浜流星さんは今28歳。「べらぼう」で田沼意次を演じている渡辺謙さんは確か60代。30年以上か~と仰るので、「見届けてね」と私。二人でどんな役者さんになってるかな~という話になって、「世界にもいってほしい」と私が言うと「真田広之みたいに日本を出ないで・・・」と言われました。そうそう、「いく」って言うのは海外に出てという意味ではなくて…と私。Oさんも世界に認められるような俳優にと。「役所広司さんみたいな感じかな~」と私。どんなに生きても私はあと10~15年、長くて20年だから50代の横浜流星は絶対見られない。せいぜい30代、うまくいって40代半ばくらいまで。横浜流星さんの未来を見届けてくれる仲間と出会えました。
(PS:横浜流星さんの未来について、余り先まで考えたことが無かったのでこんな言い方になってしまいましたが、日本の映画や俳優たちの素晴らしさを発信できるような作品に恵まれて、海外でも評価される役者になってほしいと思ってますね)

さて、とOさんから声がかかってお開きにすることに。そうそう、Oさんは「べらぼう」の撮影のトップシーン、明和の大火の撮影のエキストラも体験されていました。京丹後で撮影され、映画「ヴィレッジ」でもとか。私が会いたいと思った切っ掛けのとても素敵なコメント群は、推敲を重ねて書かれたものだそうです。そうでしょう、相手への思いやりとファンの真情がとても素敵なコメントになっています。それで、私はOさんはファンの総代だと思って、秘かにそう呼んでいます。3年前からの願いが実現した日でした。 次回は箕面でと言われ、こんな素敵な喫茶店は知らないし、じゃ我が家でと約束しました。戴いた千鳥屋のパープルの金平糖、甘くておいしい!!!

◎さて、エンターテイメントは心のうるおいで、とても楽しく、生きる活力にもなると思いますが、楽しめるのは平和だからこそ、多様な表現が可能なのは、自由があってこそ。だからこそ、戦争反対、民主主義を守ろうになります。
🔲「明日戦争がはじまる」が中三の教科書に:
◆


