◎この頃は、炎天下の散歩は控えて、しとしと雨の中を傘をさして散歩することにしています。先日は、唐池公園のアジサイを見てきました。
これは晴れた日、アジサイの青が余りに美しかったので・・・

唐池公園へ向かう途中の隠れ花畑。夏の端境期でオレンジ色の花のみ。

これ、公園の色とりどりのアジサイ。染めむらのような濃淡が美しい。

こちらも一株のアジサイの色の七変化が美しい。

🔲権力を得た人物がその権力を行使するとき、人間性が問われます。自死した県民局長が書き残した五百旗頭真さんの急逝の経緯。こういう理不尽なことがあったのですね:
引用
大阪が好きやねん#カジノのための万博はやめなさい@維新にこれ以上大阪を壊されてたまるか!
<めっちゃ大事
みんな、ちょっとこれ読んで
>
斎藤知事。五百旗頭真先生に、先生が理事をしてる「ひょうご震災記念21世紀研究機構」の副理事の役職から、御厨貴先生、河田惠昭先生を「解任した」って通告してる。五百旗頭先生、その日夜も寝れなくて、次の日、急性大動脈解離で亡くなってはる。 x.com/bodyishothot/s…
引用
大阪が好きやねん#カジノのための万博はやめなさい@維新にこれ以上大阪を壊されてたまるか!
🔲亡くなられた元県民局長さん、知事の横暴に色々心を痛めておられた様子がうかがえます:
・以上の経緯を記したのは亡くなられた元県民局長で、これが事実なのかどうかはわからない。しかし実際に御厨さんも河田さんも現在は同職に留まっていない。河田さんは防災の専門家で、いわゆる「大阪都構想」に反対した学者の一人でもあった。ただ御厨さんがなぜ解任されなければならないのかは不明。
・五百旗頭さんは同機構の理事長室で執務中に倒れられ、急性大動脈解離で無念にも亡くなられた。告発文には、「急性大動脈解離は激昂などの情動的ストレスがトリガーになることもあ」り、急な副理事長二人の解任に夜も眠れなかったそうで、それが「先生の命を縮めたことは明白」とある。
・そう、知事自身がパワハラの加害者として告発されたのに、その告発文の調査・検証・審議を経ないで、加害者と告発された知事自身が告発した職員の処分を、知事自身の発言のみを根拠に行なったのだから、それ自体が職権濫用で、無法なことなわけです。そんな組織はヤバいし、完全なブラック体質です
🔲都知事選2位の石丸氏の『剥がれたメッキ』を日刊ゲンダイが伝えています:
■「ネガティブ情報を伝えない選挙報道は大きな曲がり角」
もっとも、そうした石丸氏の人物像は、大メディアがきちんと報じていれば、都知事選期間中には分かったはずだ。抱えている民事訴訟は5連敗。4年前の市長選のポスター印刷代金を支払わず、業者に訴えられた裁判は最高裁で敗訴が確定。投票日4日前には「市議から恫喝を受けた」と主張したことが名誉毀損だと訴えられた裁判の控訴審で、恫喝の事実がないとして、石丸氏側が敗れた。 「女こども」を彷彿させる市長時代の発言もある。理解のない年長者について「ほとんど全員自分より先に死にますから。僕らの勝ちです」と言い放っていた。
内田樹さんがリポスト
メッキ剥がれた石丸旋風…「女こども」発言に批判殺到!選挙中に実像を封印した大手メディアの罪(日刊ゲンダイDIGITAL)
🔲石丸氏の《メッキ》を暴くテレビ。是非「小池都知事8年間の公約不履行」もあばいてほしいと:
石丸氏の姿が数日で知れわたるんだから、テレビってすごい。ぜひ情報番組で、小池百合子の過去8年の公約達成度、殺処分ゼロの嘘、オリンピック選手村の実態、日比谷公園の一部はすでに更地にされたこと、いま水道局はほんとにカジュアルに水を止めて平日昼間以外は開栓不可なこと、全部やってほしい。
🔲『以前なら看視者の記者たちが辞職に追い込んだレベルの不祥事』がたくさんあると思いますが、今は、新聞記者のレベルというより新聞社のトップが政権トップとなれ合っている時代ですし、新聞の読者も激減。高齢者でも新聞を読んでいない人は多いし、新聞料金は高額になってるし・・・と、愚痴が続きます:
権力監視を大手メディアがやらなくなったので、以前なら監視者の記者たちが辞職に追い込んだレベルの不祥事でも、平然と「今後も職責をまっとうするのが責任の取り方」などと詭弁を弄して地位に居座るのが普通になりました。
詭弁を批判もせず従う記者が社会を壊しています。
引用
裏金問題にしろ、兵庫県の問題にしろ、今回の防衛省の不祥事にしろ、問題を起した当人や一番上に立つ者が責任をとらずに居座るのが当たり前の世の中になってしまったけど、これは社会が崩壊している証拠だし、この状態が続けば社会の崩壊は止まらないよね。
🔲老い(岸田首相とか自衛隊幹部とか裏金国会議員とか)も若き(兵庫県知事とか)も「責任を取って辞任」という決着の仕方がなくなってきました。『潔ぎよさ』も死語かな:
不祥事を起こした偉い人が、相変わらずもとの地位に居座ったまま通常営業することを「責任を果たす」とか言い換えるようになったのは割と最近のことなんじゃない?変な言葉遊びは止めて、「引責辞任」っていう古式ゆかしい素敵な言葉を活用しなよ。
🔲「役に立つか分からんものには金を出さん」とは橋下氏らしい。「何年か後になって役に立つかも分らん」という想像力もない。刹那の今しか責任持たない、だから、教育とか文化、芸術をおろそかにする『維新』の危うい考えです:
これには本当に驚いた
「何の役に立つかも分からん」のだから研究(特に基礎研究)、なのであって、「意味がある」と信じて学者が研究費を引っ張るのは当たり前のこと。
その高リスクな投資は国にしか出来ないし、その成果が国力に繋がり、その一部が科学的進歩として国民へされる。
「何の役に立つかも分からんからやらない」、という発想がまさに「選択と集中」であり、日本のサイエンスの土台を20年超も蝕み続けて来た。
このような発想が、科学だけでなく歴史や文化、芸術なども衰退させ、無味乾燥な「生きるためだけ」の装置としての「国」に、日本を貶めて行くと思う…