◎光陰矢の如し、20歳を過ぎると子どものような時間の過ぎ方ではないと言いますが、70代も後半を過ぎるとまさにあっという間に一年が経ってしまいます。12月に入って特に1日1日があっという間です。クリスマス、年末、大掃除、となると掃除の段取りの方に気が行ってしまって・・・

ところが、昨日は夫のイタリア語教室でクリスマス会があったとか、お昼過ぎにたくさんのお土産を貰って帰ってきました。その前に私が戴いたお菓子の詰め合わせや夫の合唱の仲間からもらったお菓子などと一緒に写真に撮ってみました。雪だるまの人形はイタリア人の先生の手作りだそうです。セロハンの包に入った赤鼻のオーナメントも。パッキングのセンスが違います。クリスマスもすぐですね。
🔲安倍元首相が辞めても自民党政権が続く限り悪政は止まらないようです:
🔲原発の40年の寿命をその倍を上乗せして60年に延長。こんなことして本当に大丈夫なんでしょうか…今朝の朝日新聞トップ見出しは「原発建設へ転換/60年超す運転も可 政府方針」です。11年前を忘れたか?あるいは、後ろを向いて前進か?と唖然とします:
🔲浜田防衛相の言葉、日本人の普通の理解では『先制攻撃』です:
🔲21日の朝日新聞、後藤正文さんのコラムから「ミサイルと子ども食堂」です。全文コピーです:
(後藤正文の朝からロック)ミサイルと子ども食堂
「子ども食堂」の数が昨年より1317カ所増えたというニュースを読んだ。認定NPO法人「全国こども食堂支援センター・むすびえ」の調査では、全国で7331カ所になったのだという。
「むすびえ」のウェブを見ると、概算ではあるが、5千円あれば1回の「子ども食堂」を開催することができ、千円で5人分の食事が賄えるのだという。また、こうした取り組みは民間の自発的なもので、運営支援などの公的な仕組みは整備されていないとのことだった。
同じ日に膨大な防衛費を賄うための増税のニュースを様々なメディアで目にした。復興特別所得税の一部を防衛費に転用するような新税制にも驚いたが、アメリカ製のミサイルや戦闘機を購入するために1兆円の増税がなされるということをすっきりとのみ込めなかった。防衛費と「子ども食堂」をはじめとする社会支援にかかる費用を単純に比較するわけにはいかないが、トマホークミサイル1発の値段が約3億円だという報道にはため息が出る。
戦争に巻き込まれない国であることは、国民的な願いだろう。しかし、それだけが、私たちがこの国で安心して暮らせる理由にはならない。ミサイルと戦闘機で国土を守っているうちに子どもたちが減り、困窮者が増え、人々が未来に対する明るいビジョンを失うのなら本末転倒だと思う。
(ミュージシャン)




