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「9条を保持している日本国民」が平和賞候補に――ノーベル委員会が推薦を受理
2014 年 5 月 9 日
「日本国民」がノーベル平和賞を受賞するかもしれない――。「日本国憲法第9条」にノーベル平和賞を与えるために署名活動をしている「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会(本誌1月24日号「わたしと憲法」で既報)宛てに4月9日、ノルウェー・オスロのノーベル委員会から「憲法9条を保持している日本国民」の推薦が受理されたとの連絡があり、正式に「日本国民」がノーベル平和賞候補となったことがわかった。
過去、米オハイオ大学のオーバービー名誉教授が「9条の会」らをノーベル平和賞に推薦したこともあったが、受賞に至っていない。憲法のような抽象的なものは候補にならず、今回は、「9条を保持している日本国民」が対象だ。
実行委員会の石垣義昭さんは正式受理の知らせを受け、「日本国民にとって空気のような存在になっている『9条』を再認識してもらう機会にしたい。また、世界に対しても、人類の英知、究極の平和を謳った『9条』を積極的に広めていきたい」と話す。
国内外からの反響も大きく、「日本を始め、韓国や香港などの海外メディアからも反響があり、『9条』に対する世界の注目度の高さを感じます。受理されただけでも、大きな意味がありました」。
現在も署名活動は継続中で4万4558筆(4月18日現在)。8月には再度、ノーベル委員会へ提出する予定だ。2014年のノーベル平和賞には、278候補がノミネートされている。受賞発表は10月。集団的自衛権の解釈改憲により「平和憲法」を骨抜きにしようとしている安倍政権も、受賞発表からは目が離せないだろう。
実行委員会の鷹巣直美さんは、「多くの方のご支援・ご協力によってノミネートまでくることができました。引き続き、キャンペーンを一緒に盛り上げてください」と本誌に話した。
署名はURL http://chn.ge/1bNX7Hbで。
<引用元:「週刊金曜日ニュース」(http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=4363)>
◎上の大木は中央生涯学習センターのケヤキ、2枚目は同じく図書館前のシナボダイジュです。
芦原公園を抜けて団地の南から我が家へ。団地の花壇に咲くドイツアヤメが色とりどりに。


★「天天日記」さんの10日のブログ「八王子9条の会」。
ブログ主さんの地元の九条の会が主催する朗読劇「茶色の朝」と「平和と自由をおびやかす改憲の動き」という講演会に出かけて、その内容を紹介されています。[茶色の朝]と言うのは、「ペットの色は茶色でなくてはいけない、という法律が出来て、大したことではないのでそれに従っていると、これが拡大解釈されて体制に邪魔な人間は次々に逮捕されてしまうようになるという『警告劇』」。
そして、その「『茶色の朝』が来ないように」という高橋哲哉東大教授の講演は、「自民党の改憲論がいかに危険なもので、まやかしに満ちたものであるかを語ると同時に、今の自分の身に直接ふりかからないと思って黙っていると、とんでもないことになるぞ、という警告でもあったと受け取った」とあり、その内容をとても上手にまとめて解り易く書いておられます。その部分を以下に引用してみます:
昨年、安倍内閣は日本国憲法、特に戦争を放棄した第9条を変えて、戦争ができるようにしてしまおうと、陳腐な改正案を出したが、どうもこれが受けが悪い。そこで今は、解釈を変更して「集団的自衛権」を正当化しようとしている。こうした動きは、毎日の日常生活に直接影響を感じつところではない、というのを良いことにして見過ごしてしまっていると、いつの間にか日本はアメリカの為に戦う軍隊を持つ国になってしまう。
誰が何のために人殺しをするのか。戦争の悲惨は、日本人が一番よく分かっているはずではないか。加害者と被害者の両方の立場で悲惨な経験をしている。そのことを繰り返す準備を始めようと言うのか。誰がそういう戦争に行きたいのか。
高橋教授の話の途中で、靖国神社という短い映画が放映された。戦前のもので、国民に対して戦争に行って死んだらここに神格化して祭ってやるから安心してお国のために、戦地へゆけ。と言っているような映画だ。当時の日本人はこうして洗脳されて戦争に出かけた。
今の人はそういう手にはなかなか乗らない。ではどうして戦闘要員を集めるのか。そこもアメリカ式だ。格差拡大により、どうやっても生活が成り立たない人が軍隊にはいる。それでいいのか。良い訳が無い。
イラクに派遣された自衛官のうち25人が帰国後に自殺しているとか。現地で直接戦闘に参加したわけではなく、物資の輸送をしただけであるのに、戦争に参加した体験には変わりが無かったのだろう。そこにすむ庶民に危害を加えることをしている自分が許せなかったのだろう。
集団的自衛権の意味することを、まやかしを見過ごしてはいけない。声をあげて行かなくては、茶色の朝が来てしまう。
引用元:「八王子9条の会」(http://d.hatena.ne.jp/mm3493/20140510#1399715495)。


