以下の内容はhttps://camera.one-cut.net/entry/nissincarbonstandより取得しました。


めっちゃ軽い!NissinカーボンスタンドLS-50C

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【終止符】「重いからスタンドは持っていかない」という自分への言い訳を、575gのカーボンで物理的に殺した話

「今日の現場、階段多いし、ライトスタンド1本にして2本持っていくのやめよっかな……。
クリップオン直焚きでもなんとかなるっしょ。」

撮影前夜のパッキング中、僕の耳元で悪魔が囁きます

でも、その妥協が、現場での「あ、やっぱり一本立てればよかった」という後悔に変わることを、僕は痛いほど知っています。

そんな「重いから」という情けない言い訳を、圧倒的な軽さで黙らせてくれるのが、ニッシン スーパーライトスタンド LS-50C-L。

僕はこれを2本、今でも現役で酷使しています。

目次

なぜ、鉄ではなく「炭素(カーボン)」なのか

世の中には安いアルミスタンドが溢れていますが、なぜ1万3千円も出してカーボンを買うのか。

理由はシンプル。「肩の寿命を1万3千円で延ばせるから」です。

🎯 肩が「ありがとう」と叫ぶ軽さ

LS-50C-L 収納時

通常、このクラスのスタンドは1kgを超えます。
しかしLS-50C-Lは驚異の575g

500mlのペットボトル1本分です。

WANDRDやEndurance Extのサイドに2本刺しても、1.15kg。
「あれ、今日スタンド持ってきたっけ?」と不安になるレベルの軽さです。

ちなみに僕は、2本持って階段を駆け上がるとき、
「カーボンさん、軽すぎてごめんね」と謝りながら登ります(嘘です)。

🎒 縮長50cmの魔法:機内持ち込みOK

多くのスタンドが「バッグからはみ出る」中、これは多くのカメラバッグにスッポリ収まります。

電車移動のカメラマンにとって、「機材バッグ以外の長いもの」を持たなくていいのは、精神衛生上この上ない贅沢です。

さらに、飛行機の機内持ち込み手荷物にも収納できるサイズ(50cm)。

海外ロケでも、「スタンドを預け荷物にして壊れた!」という悲劇から解放されます。

💪 カーボンファイバーの強度:「軽い=弱い」は過去の話

「カーボンって折れやすいんじゃないの?」

この質問、何度も受けました。
でも、2年使ってる僕のLS-50C(旧型)は、まだピンピンしてます

新型「LS-50C-L」への進化が、僕らの悩みを解決した

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僕が使っている旧型(LS-50C)から進化した新型(LS-50C-L)では、
ニッシンさんが現場の「悲鳴」をちゃんと拾ってくれました。

📏 「もっと高く!」への回答:最大高225cm

LS-50C-L 最大高

旧型の全高は200cm。
でも新型は225cm(ベタ置きで190cm)へと進化。

旧型では「あともう少し高さが……」と爪先立ちしていたシーンでも、
新型ならモデルさんの頭上から余裕で光を回せます

つるたまメモ:
身長180cmの人を撮るとき、200cmだと「ギリギリ」。
225cmなら「余裕で真上から」照射できます。

🌀 回転式トップポール:地味だけど超便利

回転式トップポール

新型の最大の進化点がこれ。
トップポールが360°回転します。

従来:スタンド全体を動かす → ソフトボックスが床にぶつかる → イラッ☆
新型:トップだけクルクル回す → ストロボの向き変更完了

たったこれだけのことですが、年間1,000回はイラッとする機会を減らしてくれます

🦶 脚が4cm長くなった → 安定性向上

長い脚

旧型:脚の長さ 43cm
新型:脚の長さ 47cm

たった4cmですが、接地面積が広がる = 転倒しにくい

ソフトボックス付けても、「あれ、倒れそう……」という不安が激減しました。

🪜 180度開脚 → ベタ置きで超安定

ベタ置き可能

脚が逆折れ式のため、180度開脚して地面に"ベタ置き"できます。

脚の上にカメラバッグを置くことで、スタンドが転倒しにくくなります。

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つるたまの現場テク:
屋外撮影で風が強いとき、バッグじゃなくてペットボトル2本を足に引っ掛けてます。
コンビニで買った麦茶が、ウェイトに変身。

❌ 旧型の「角度調整脚」は廃止 → シンプル化

旧型(LS-50C)にあった「1本だけ角度調整できる脚」は、新型では廃止されました。

理由:ほとんどの人が使ってなかった

「階段で使える!」と言われてましたが、実際は平行にするのが難しく、設置に時間がかかってました。

新型はシンプル化することで、価格も1,320円安くなりました(税込)。

この判断、僕は支持します。

ツッコミ:逆説的な「優しさ」

これを買ってから、僕は「スタンドを持っていかない」という選択肢を失いました

だって軽いんだもん。
持っていかない理由がどこにもないんだもん。

ニッシンさんは、僕から「機材を減らして楽をする」という逃げ道を奪い去ったのです。

なんて残酷で、なんて誠実な暴力でしょうか。

まあ、結局は
スタンドを立てる情熱よりも、
クライアントさんの「早く終わらせて」という視線の方が重いんですけどね(白目)。

つるたまの実使用レビュー:2本体制の快適さ

📸 どんな撮影で使ってるの?

僕は主に以下の撮影で酷使してます:

  • ✅ インタビュー撮影
  • ✅ 物件写真の室内ストロボ撮影
  • ✅ ポートレートスタジオ撮影
  • ✅ 料理撮影

🎒 持ち運び:Endurance Extのサイドポケットにスッポリ

Endurance Extに収納

旧記事の写真そのまま使います(笑)。

Endurance Extのサイドに刺すと、48.5cmなのでちょっとはみ出るけど、
575gだから全然気にならない

むしろ、「スタンド持ってるぞ感」がプロっぽくて好きです(自己満足)。

⚡ 設置速度:30秒で完了

1. 脚を開く(3秒)
2. ポールを伸ばす(20秒)
3. アンブレラホルダー取り付け(5秒)
4. ストロボ装着(2秒)

合計30秒

安価なスタンドだと、脚のロックがゆるくて「あれ、固定されてない?」ってなるけど、
LS-50C-Lは回転式ロックリングなので、確実に固定できます。

💨 風への耐性:ウェイト必須

正直に言います。
風には弱いです

軽いってことは、それだけ風に煽られやすいってこと。

僕は屋外では必ず以下のどちらかをやってます:

  1. カメラバッグを脚に置く
  2. ペットボトル2本を三脚ネジ穴に引っ掛ける

※新型(LS-50C-L)には三脚ネジ穴が各脚に1つずつ付いてます。
これが地味に便利。

三脚ネジ穴

🔧 耐久性:2年使っても現役

旧型を2年使ってますが、まだ壊れてません

カーボンポールは傷ひとつなし。
脚のアルミ部分も、多少のキズはあるけど曲がってない。

ただし、脚の先端のゴムは消耗品です。
1個なくしました(笑)。

予備を買っておくことをおすすめします。

 

スペック表:数字で見る革命

項目 LS-50C(旧型) LS-50C-L(新型)
価格 ¥15,400(税込) ¥13,200(税込)
重量 575g 575g
縮長 48.5cm 50cm(ネジアダプターなしで48.5cm)
最大高 200cm 225cm
最低高 48.5cm 48.5cm
脚の長さ 43cm 47cm
最大荷重 1.5kg 1.5kg
角度調整脚 あり(1本) なし
回転式トップポール なし あり(360°)
三脚ネジ穴 なし あり(各脚1つずつ)
販売状況 販売終了 販売中

つるたまの本音:
新型、完全に旧型の上位互換じゃん。
しかも2,200円安くなってるし。
旧型持ってる僕、涙目。

競合比較:Manfrotto vs 中華製 vs LS-50C-L

「カーボン製スタンドって他にもあるじゃん。中華でよくない?なんでニッシン?」

という疑問に答えます。

🇮🇹 Manfrotto Nano 5001B(イタリア製)

項目 Manfrotto Nano LS-50C-L
価格 ¥25,000前後 ¥13,200
重量 750g 575g
最大高 197cm 225cm
縮長 51cm 50cm

結論:Manfrottoはブランド代が高い

品質は間違いないけど、LS-50C-Lのほぼ半額で買えることを考えると……。

🇨🇳 中華製カーボンスタンド(SOONPHO / K&F Concept)

項目 中華製 LS-50C-L
価格 ¥6,000〜8,000 ¥13,200
重量 600g前後 575g
最大高 200〜270cm 225cm
     
サポート ほぼなし 日本国内サポートあり

結論:やすさ重視ならこれ!とはいえどうなのかはわたくし未知数。

 

🏆 LS-50C-Lを選ぶべき理由

  1. 軽さ最強クラス(575g)
  2. 価格と品質のバランス(¥13,200)
  3. 日本国内サポート(ニッシンジャパン)
  4. 回転式トップポール(地味に便利)
  5. 三脚ネジ穴付き(ウェイト取付可能)

2026年最新:必要なアクセサリー購入ガイド

🎁 セット買いするなら

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LS-50C-Lだけ買っても、アンブレラホルダーがないと使えません

おすすめセット:

  1. LS-50C-L 本体(¥13,200)
  2. NEEWERアンブレラホルダー(¥950)
  3. 予備フットラバー(¥550)

合計:¥14,700

 

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Fomitoのクイックシューがあるとぐるぐるねじ回さなくても、ワンタッチでストロボ取り付けできるようになるので楽です!

FAQ:購入前の7つの疑問

Q1: クリップオンストロボ以外も使える?

A: 最大荷重1.5kgまでなら使えます。
ただし、Godox AD200(560g)+ソフトボックス(300g)�strong>くらいが限界。
モノブロックストロボは重すぎて無理です。

Q2: 2本持ちは必要?

A: 絶対に2本持つべきです。
理由:

  • メインライト+補助光で立体感が出る
  • 1本だとライティングの自由度がゼロ
  • 2本あれば「あ、もう1本欲しい」と思わない

ライティングは、1本より2本ある方が表現の幅が3倍広がります

Q3: 旧型(LS-50C)と新型(LS-50C-L)、どっち買うべき?

A: 旧型はもう販売終了してるので、新型一択です。
中古で旧型が出てても、新型の方が安くて高機能なので新型を買いましょう。

Q4: 風に弱いって聞いたけど?

A: 正直、風には弱いです
対策:

  • カメラバッグを脚に置く
  • ペットボトルを三脚ネジ穴に引っ掛ける
  • 風速5m/s以上なら使わない(諦める)

Q5: 収納ケースは付属してる?

A: 付属してません
僕はEndurance Extのサイドポケットに直接刺してます。
専用ケースが欲しい人は、Enduranceのスタンドケースがおすすめ。

Q6: 脚のゴムが取れやすいって本当?

A: 本当です(笑)。
僕は1個なくしました。
予備を買っておくことを強くおすすめします。

Q7: 安価なアルミスタンドじゃダメなの?

A: ダメじゃないけど、肩が死にます
アルミスタンド1本:1.2kg
LS-50C-L 1本:0.575kg

2本持つと、1.25kgの差
これが積み重なると、肩に来るのと嵩張るので本当に1本しか持ち歩くなります。マジで。

結論:2本持っておけ。話はそれからだ

ライティングは、1本より2本ある方が表現の幅が3倍広がります。

「重いから1本でいいや」を卒業し、
「軽いから2本持っていこう」と思わせてくれる。

LS-50C-Lは、あなたの技術を物理的に引き上げてくれる、数少ない「魔法の杖」です。

最後に:これは「機材」ではなく「時間」を買う投資

僕は、LS-50C-Lを使い始めてから、

  • 撮影準備時間が10分短縮された
  • 肩の痛みが軽減された
  • 「スタンド持ってくの面倒」という言い訳ができなくなった

¥13,200で、年間120時間の「言い訳タイム」を削除できるなら、安い投資だと思いませんか?

【2026年1月最新】購入リンク

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最終更新日: 2026年1月22日

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