
出張で2〜3日同じスニーカーを履き続けたり、暑い日でもAir Jordan 1などのハイカットを履きたいときがある。
そうなるとどうしても中が熱くなって蒸れてしまう。この問題をどうにかしたいと思っていたところ、KicksWrap(キックスラップ)のYouTubeでAIR Insoleの動画を見て一気に5足分まとめ買いした。しばらく使ってみたのでその感想を書いていく。
KicksWrapを買ったきっかけはこの動画
プレ値が高いDunkや気に入っているAir Jordan 1をできるだけ長くきれいに履きたいと思って、KicksWrap自体は知っていたけどまだ買ったことがなかった。この動画を見て「ハイカットでも涼しく履けるならちょっと試してみよう」と即決。
めんどうだから5足分まとめ買いした

つるたまは27〜27.5cmでスニーカーを揃えているのでMサイズを購入。
2026年3月現在の価格は1,100円(税込)。MサイズとLサイズ(28〜31cm)の2展開になっている。
Mサイズで26cmとして使いたいときは、インソール裏面のガイドラインに沿ってカットする形になる。ガイドがあるから元々の中敷きを当てなくてもサイズ調整できるので思ったより簡単。
でもつるたまはめんどうなので切らずに27.5cmのスニーカーに入れまくった。0.5cmのために切るのはしんどい。
付属インソールとAIR Insoleを比較してみた

実際に純正インソールから入れ替えてみて、それぞれのメリットをまとめるとこうなる。
純正(付属)インソールのメリット
- もともとのデザイン・カラーリングを活かせる
- 長期的な耐久性は純正のほうが有利
AIR Insoleのメリット(実感できたもの)
- 今まで感じたことがない通気性で涼しい
- 蒸れにくくなった
- 高反発で歩き心地がよくなった
- 純正インソールをきれいな状態で保存できる(資産性の高いスニーカーへの特効薬)
特に4番目は大きい。ロゴや柄にこだわったDunkやJordanの純正インソールが徐々に汚れていくのが地味に悲しかった。AIR Insoleに差し替えることでそのストレスが完全になくなった。
高反発EVAフォームをハニカム構造に組み上げているのがポイント。指で押しただけでその弾力の違いが分かる。歩き出す力をサポートしてくれるので疲れにくさも実感できた。
感想まとめ:ローカットには特に効果的、ハイカットには冬向き

1ヶ月ちょっと履いてみた正直なところ。
ハイカットはやっぱり冷感スプレーも必要だし、元々の中敷きより涼しくはなるけど熱いものは熱かった(笑)。Air Jordan 1などのくるぶしまで包む構造では、AIR Insoleだけで夏の蒸れを完全に解決するのは難しい。
一方でローカットのDunkやAF1では効果が大きかった。中敷きをAIR Insoleに替えたことで、インソールがない状態で歩くたびに空気が抜けて涼しさが体感できる。
冬でも足ムレが気になる人や、純正インソールを保護したいスニーカーには入れておいて損はない。このままずっと入れっぱなしにしている。
長期間使うとEVAフォームが徐々につぶれていくというレビューもある。1,100円なので消耗品として割り切って買い替える前提がちょうどいい。
AIR Insoleはこんな人におすすめ
- Air Jordan 1 / Dunk / AF1などNIKEのスニーカーで足ムレが気になる
- プレ値スニーカーの純正インソールを汚したくない・ロゴを守りたい
- 1,000円台でインソールを試したい(高価なインソールのお試しとしても◎)
- ローカットスニーカーの夏の通気性を改善したい
KicksWrap AIR Insole(税込1,100円)
M(25〜27.5cm)/ L(28〜31cm)
| 楽天市場 | Yahoo!ショッピング
ムレや匂いがさらに気になる人は、AIR Insoleと合わせてグランズレメディを使うと効果が倍になる。
それでは、また。
よくある質問
- Q. MサイズとLサイズの違いは?
- MサイズはUS7〜US9.5相当の25〜27.5cm対応、LサイズはUS10〜US13相当の28〜31cm対応です。どちらもカットによるハーフサイズ調整が可能で、インソール裏面にガイドラインが印刷されています。
- Q. AIR InsoleはAir Jordan 1のハイカットに効果ある?
- 通気性と高反発クッションの改善は実感できます。ただしハイカットはくるぶし以上を包む構造上、ローカットに比べて蒸れ軽減効果は限定的です。真夏のハイカットには冷感スプレーの併用がおすすめです。
- Q. どのくらいで買い替えが必要?
- ハニカム構造のEVAフォームは長期使用で徐々につぶれます。頻度次第ですが半年〜1年が目安。1,100円(税込)なので消耗品として割り切った買い替えがおすすめです。