
パーソナルジムに2ヶ月通って、体脂肪22%→13.2%まで落とすことができました。
ちょっと待って。その数字、ガチ?
ガチです。
約2ヶ月、12回のトレーニングで体脂肪-8.8%
しかも食事制限めちゃくちゃ緩かったし、お酒も飲んでた。
それ絶対ウソでしょ。
だから証拠の写真とグラフがあるんだよ!見てよ!
こんな感じで疑わしいと思われがちですが、これは実際に私つるたまが体験した話です。
この記事では
- 食事制限ってどのくらいきつかったのか?
- 2ヶ月でどのくらい変わったのか(数字あり)
- ジム辞めた後も継続できる理由
をまとめています。これからダイエットや体作りを始めたい方の参考になれば!
※私が通っていたジム「BOSTY」は現在閉店していますが、ここで学んだトレーニング理論・食事管理法は今でも私の体作りのベースになっています。
2017年6月23日の記事を
2026年3月4日にリライトを行い、純粋な成功体験として書きます。
【結果】2ヶ月で体脂肪22%→13.2%(-8.8%)

数字で見ると上記のとおり。
体脂肪22%スタートで、2ヶ月かけて13.2%まで落ちました。
グラフ途中でリバウンドしてるとこあるじゃないですか。
それはブロガー試食会の飲み会の翌日。
あとアイスを食べた翌日が地味に上がってた。
ジンギスカン食べた翌日は全然上がってないのに…アイスとガリガリ君こわい。
つるさん、ダイエット中にアイス食べてるじゃないですか。
週1回は好きなもの食べる日を設けてたんだよ!戦略的チートデイです(言い訳)
ビフォーアフターの写真はこちら。
【入会直後(体脂肪22%)】
【2ヶ月後(体脂肪13.2%)】
横腹のぷっくり感がなくなり、真ん中に縦の筋が入り始め、腹筋が十字に割れ始めました。友人も「お腹触ったらびっくりするくらい固くなってる」と言ってました。
食事制限は全然きつくない!「外食OK・お酒OK」のゆるルール

「パーソナルジム=食事制限が厳しい」というイメージがあると思いますが、私が実際に守っていたのは4つだけ。
4つだけ?それで体脂肪8.8%も落ちたんですか。
落ちた。むしろ制限しすぎると続かないから、これくらいのゆるさが正解だったと思う。
守っていた4つのルール
- 鶏の胸肉か焼き鳥を1日1回食べる
- ご飯の代わりにサラダにする
- 外食はできるだけ肉を選ぶ
- お酒の誘いは断らない(ただしビールは1杯まで、レモンサワー等は3杯まで)
あと週1回は何でも食べる日を設けてた。
そこで食べすぎると翌日の体脂肪計に出るから、自然とセーブするようになる。
体組成計に毎日乗るのがポイントっていうこと?
そう。数字で可視化されると「昨日のアイスが出てる…」ってリアルに感じる。
それだけで翌日の行動が変わる。
最初の2週間はトレーナーに食事写真をLINEで送ってフィードバックをもらい、「何がダメか」「量はどのくらいがいいか」を学ぶ期間。
それ以降は自分の感覚でコントロールできるようになりました。
返金制度があるガチ系のプライベートジムだともっと厳しい制限があるようですが、「終わった後も自走できる食事感覚を身につける」という意味では、このくらいのゆるさが長続きする理由だと思っています。
体脂肪が落ちた以外に変わった3つのこと

これが個人的に一番「通ってよかった」と思えた部分です。痩せる・腹筋が割れる以外の話。
① 姿勢がよくなった
パーソナルトレーナーに正しい体幹の使い方・姿勢の意識を教えてもらうことで、前傾していた背骨と巻き肩が改善されてきました。
それって筋トレより「正しく使い方を覚えた」ってことですね。
そう。自己流でジム行ってたときは姿勢なんて気にしてなかったから、その差は大きかった。
② 食事が美味しくなった
毎日鶏胸肉を食べていた結果、味覚が研ぎ澄まされて「お米の甘さ」「水の甘さ」が分かるようになりました。
それ、味覚が変わったというよりジャンクフードで鈍ってた味覚が戻ってきたってことでは?
そのとおりだと思う。塩分過多・糖質過多な食事を減らしたら、素材そのものの味が分かるようになった感じ。食事が楽しくなった!
③ 集中力が上がった
これは予想外の効果でした。仕事や撮影に集中できる時間が明らかに伸びた。
筋トレと集中力って関係あるんですか。
科学的にも「運動が集中力・認知機能を高める」という研究は多いし、体感としても明らかだった。あと単純に「体が軽い=頭も軽い」みたいな感覚がある。
ぶっちゃけ、最初の1〜2週間は地獄でした
食事管理を始めて最初の1〜2週間、食欲の反動がものすごかったです。
どのくらい辛いんですか。
頭が真っ白になるくらい。やる気がなくなるくらい。
とにかく何か食べたくて仕方ない。
それ完全に禁断症状じゃないですか。
そう、そのとおりで、それを越えると「今まで自分は中毒性の高いものを食べ続けていたんだ」ってことが身をもって分かる。
あの2週間の地獄は、むしろ大事な体験だったと思う。
体質が変わってくると、食に対する興味の向き方も変わります。
最近は「なぜ今日は塩分が欲しいのか」「醤油なのかソースなのか、自分が何の成分を求めているか」まで気になって調べるようになりました。
食事が記号じゃなくなる感じ。
プロカメラマンが「体調管理」を仕事として捉える理由
カメラマンの仕事と体調管理って、直接関係ありますか?
めちゃくちゃある。カメラマンって基本的に代わりがきかないんですよ。
私が倒れれば、一緒に仕事してるスタッフ全員の予定が狂うし、楽しみにしてくれてるユーザーさんにも迷惑をかける。
だからよほどのことがない限り「体調が悪いから休む」が言えない。
それは精神的にもキツいですね。
だからこそ、体調を崩さないための食事の知識や栄養管理が必要になんです。
カメラのメンテナンスと同じ感覚で、自分の体をメンテナンスするように。
ジムに通ったのがきっかけで、その意識が根付きましたね!
35歳から体が変わる。44歳の今思うこと
30歳くらいまでは何もしなくても体型を維持できる人が多い。
でも35歳あたりからガクッと代謝が落ちます。
それ体感としてありますか?
ありすぎる。
食べる量も変えてないのに2段ばらに太り始めて、「あ、これが噂の中年太りか」って。
早い時期に危機感を持てたのはよかった。
今44歳として振り返って、あの2ヶ月はどうでしたか?
あの時期に「何をすれば痩せるか」の正解を一度ちゃんと知ったことで、今も自分で体調管理できてます。
知識とマインドが身についてるから、太ってきたなと思ったら自然と節制できる。
もし何もしてなかったら、今頃ただの中年太りのカメラマンでしたよ(笑)
忙しくて時間が取れなくなる年齢だからこそ、若い時期に一度本気で追い込んで「正解」を知っておくことの価値は大きいと思います。
これは完全に先行投資!!
卒業後のリアル:今どのくらいやってるか
「ジムを辞めた後リバウンドした?」という疑問に、正直に答えます。
腹筋、今も割れてますか?
この終わった後3年くらいは真面目に筋トレしてたりchocozap行ったりしてシックスパックにはならなかったけど十字までは割れてました。
この1,2年はサボって十字の腹筋はさすがに消えました。
でも横線はまだある感じ!
寝る前や朝起きたときにドラゴンフラッグを軽くやる程度です。
ドラゴンフラッグって、あのきつい腹筋種目ですよね。
最初はあれが一番キツかった。
でも筋肉がついてからは割とできるようになる。
サボると急にできなくなるんですよ、これが。
だから逆に「最近サボってたな」という自制のバロメーターになってる。
できなくなると「ちゃんとやろう」という気持ちが戻ってくる。
食事制限も今は特になし。好きなものを食べています。
ただ、太ってきたと感じたら節制できる感覚が身についているので、完全に放置はしていない、という状態です。
現在のサプリ・プロテイン事情
当時はプロテインに月6,000円、BCAAに4,000〜5,000円くらい。
BCAAはジュース感覚で飲めて美味しいんですが、トイレが近くなるのでそれで卒業。
今はHMB入りのプロテインも飲んでいなくて、週2〜3回、鶏胸肉を食べる生活で維持できています。
だから十字の縦線消えた説もありますが、サプリに頼らなくても食事で十分という結論に落ち着きました。
まとめ:2ヶ月のパーソナルジムが「一生モノの投資」だった理由
体脂肪22%→13.2%という数字の変化よりも、本当に大事だったのは「正しいやり方を知った」という事実です。
- 食事制限はゆるくても結果が出る
- 最初の2週間を越えれば体質が変わる
- 姿勢・味覚・集中力まで変わった
- 35歳以降も自走できるマインドが身についた
- 仕事のパフォーマンスにも確実に影響した
結局「2ヶ月でやめた」じゃなくて「2ヶ月で一生モノを手に入れた」ってことですね。
自己満足の世界ではあるけど、仕事にもプライベートにも全部影響してる。そう考えると、あの2ヶ月のROIは相当高かったと思いますよ。
これからパーソナルジムを考えている方は、「2ヶ月通って終わり」ではなく「2ヶ月で自走できる知識とマインドを手に入れる期間」として捉えると、その後の人生ごと変わる可能性があります。まずは無料カウンセリング&体験トレーニングから試してみてください。
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