概要
この記事はオンゲキの高難易度楽曲『LAMIA』の攻略情報をまとめた記事です。ふと見かけたブログで「LAMIAの攻略情報は意外と少ない」という意見を目にして、たしかに本楽曲と双璧をなすApolloと比べると運指情報が少ないと感じたため執筆しようと思い立ちました。SSSをSSS+に上げられるようなTipsを中心に書きます。
LAMIAの譜面傾向
ずばり、LAMIAの譜面傾向は「LAMIA」です。鍵盤譜面ではないと感じています。純粋な鍵盤地力である程度殴ることはできますが、鳥プラやABとなるとかなり練度がものを言うようになります。また工夫の余地がかなり残されており、運指次第で大幅に易化する配置も存在します。押せないから地力を上げて再挑戦する譜面ではなく、押せないから工夫して押せるようにする譜面だと考えています。(もちろん15.4ですから易しめの15でSSS+,ABを取れる程度の実力が前提です)
LAMIAの攻略情報
ここからは本題の攻略情報についてまとめます。
17小節目


これが正解。
27~42小節目

8分はすべて全押し。29, 30, 32小節目にあるようなホールド→3連打は下記の読み替えが可能。

37小節目は終わりの階段が早くなりがちなので気を付ける。また40, 41小節目は下記の運指を使っている。

47~49小節目

見たまま押せる方はスキップで。
47小節目は下記運指の前半を非常に強くおすすめする。48小節目は片手ずつ16分3連打の意識か、24分折り返し階段の意識をすると押しやすい。どうしても押せない場合は下記運指の後半、右手に頼る運指も候補に入る。

49小節目は慣れるまで少し怪我のリスクがあるため無理をしないこと。壁とボタンのどちらか1つだけを意識すると多少やりやすくなるが、慣れで解決する部分が大きい。
95,96小節目

見たまま押す場合は緑と壁の同時押しだけガン見して押すとかなりやりやすくなる。
他にも片手トリル5連打に注目する、その軸の緑だけ見る等、できるだけ意識するところを減らす工夫が有効。私は鳥プラAB粘着で致命的な癖をつけてしまったため下記の運指を使用している。

また最後の片手トリルは最初の1セットも右手に持ってくるとかなり楽になる。

99小節目~

99, 101小節目のトリルは下記運指で片方を全押しにするとかなり取りやすくなるためおすすめ。

100,102小節目は4鍵主体に読み替え推奨。左右が切り替わるポイントを間違えやすいため、内側の赤青同時押しを血眼になって目押ししたほうが良い。


103小節目からの5鍵ホールド地帯は見たまま押すのを推奨。譜面確認動画を0.5倍速から机カタカタ練習する。拡張機能をインストールして0.1倍刻みで再生できると非常にいい。
104小節目は後半を対称トリルにすること以外103小節目と変わらない。押せるまで根気強く練習。
106小節目は人によっておすすめの運指が変わる。前半を読み替えてトリルにするのはほぼ全員にお勧めできるが、後半をそのままの勢いで押すか、餡蜜に頼るかは正直好み。鳥プラ、ABのその先まで見据えて取り組みたいなら非対称を見たまま押せるように努力したほうが良い。鳥プラ乗れば何でもいいという場合は餡蜜したほうが早い。
見たまま押す場合は前半のトリルに親指赤青のゴミがついた配置と認識して押す、最後の全押しはジャラっと押すとやりやすくなる。

最後に
LAMIAは弾幕地帯が終わってからが全てです。ずっと難所です。AB通過すればするほど緊張していきます。はじめて5鍵ホールドまでABで通った時の緊張は他では経験できないほど大きいです。最後の非対称で散るのがスタートライン、くらいのメンタルで挑んでほしいです。