本を売ったり、エフェクターを売ったりして8万ほどのお金ができたので新しい機材買おうと色々考えていたがずっと気になっていたstrymon flintを購入。リバーブとトレモロの混合エフェクターで地味といえば地味だがブースト機能とかリバーブのディレイとか色々裏機能があって音も良い。それでクリーントーンがかなり気持ちの良い感じになったのでクランチのGAINを少し上げて歪みなしでもあるていどやれるセッティングに変更する。
平日に期日前を済ませて、平日はどこかへ行こうかと思っていたが雪が降り出す。そこまで積雪量は多くないけど東京ではあんまり見たことないくらいは積もっていて、なんだかピチカートファイブが聴きたくなる。
ずっと気になっていたomoriというゲームをやってみる。大学の頃にトレーラーが出てマザーっぽいデザインで歌もanimal collectiveとかあのあたりのブルックリンインディーの感覚でテクノポップをやってるみたいなやつですごいなーと思っていたが、10年くらいずっとリリースされずについにswitch2でやることに(出たのは22年ごろだと思うが)
まだ序盤だけど、とても面白い。夢と現実の行き来というのはある程度既視感が出てしまうようなものではあるけれど、それこそmotherにあったアメリカの街並みはあくまで日本人が見たアメリカって感じだけれどomoriに出てくる街並みはまさにサバービアという感じでそういう細部にとても惹かれる。(ちゃんとみたことないけどストレンジャーシングスとかああいうのを見ている感じ)このゲームが10年前に出ていたら色々な作品の先駆となっていたかもしれないなと思うが、undertaleとかが出た後なのであまり話題にはならなかったみたいだ。でもやっぱりゲームは世界が世界としてそこにあると思えるかどうかだなと、個人的には思うのでこういうゲームボーイ見たいな画面であっても演出やキャラをうまくやれば面白いものができるというのも見せつけられた気もする。
雪で外に出れないので映画を見る。リンチで唯一見てなかったストレイトストーリー。とんでもなく良い。リンチがとったいい話という評判は知っていて、面白いんだろうなと思っていたけれど、芝生とか変な人たちとかアメリカのダイナーとか古いポップスとか全てがリンチの要素なのに心地よい話で痺れる。家出娘と野宿して話す家族の話とか、ラスト前に修理屋の双子へ説く兄弟の話とか、そういういい話っぽいところも芝刈り機に乗ってきた老人がいうから少し変な構造になってただのいい話の映画に陥らないのが面白い。ラストあたりのあっさりした感じも全て良くて普通に泣いてしまった。
バンドのカバーでサーカウェーブスの曲をやることになって色々とアレンジを考える。曲も書かねば。