映画をたくさん観た一週間。ユーロスペースでカネフスキーの"ぼくら、20世紀のこどもたち"を鑑賞。これで三部作全部見たわけだが一貫して悪童の視点の映画だった。前二作の主演俳優が捕まっているのもカネフスキーの過去と重なってドキュメンタリーなのかフィクションなのか訳がわからなくなる。
映画館で見た時は途中で退出する人が結構いて、前の二作を見てないとそもそも構造が掴めないよなとも思ったりした。
家で相米慎二-風花、jホラーのフェイクドキュメンタリーものをいくつか、ミッシングチャイルドビデオテープ、屋根裏の巳巳巳。
あと、ずっとu-nextのマイリスに入ったまま観てなかった浅野忠信主演のfocusを観たが、ビーガンの1時間くらいの長回し映画を知っているからかそこまであの仕組みを面白いと思えなかった。長回しのような演出だけれど、結構シーンがカットされていて、やるなら最後の海に行くシーンまで一回もカメラ止めずにやっちゃえばおもろいのにと思った。
作ったリフから曲の展開を色々と試している。編曲の際に同じ曲を繰り返し聞いてるとまあ飽きてくるので、SE作ったり音色変えたりと色々足掻く訳だが、曲の核になる何かを掴むまでそれを続けるしかない。そんでそういうモードになって仕舞えば体がバキバキになろうがずっと作業できてしまう集中モードなので楽しくはある。
今週末がまさにそんな感じで4連休だがほとんど外でない感じで終わりそう。ベースをTB303系の音にしてレゾナンスとフィルターでチュインチュインいわせてみたがけっこうおもろそう。自分が使ってるメインのシンセがRoland SK-88pro(レイハラカミで有名なSC-88proのキーボードがついてるモデル)なのだがその中にTB303モデリングの音があって結構再現度が高くて良い。
SK-88proは本当に良いシンセ。これまでシンセはアナログ、デジタル、大きいもの小さいもの結構色々買ってきたがどれもしっくりこなかったけど、ハチプロは完璧に自分の楽器という感じで信頼している。まず鍵盤の重さが良くて、エフェクトとは別に、リバーヴ、コーラス、アタック、フィルター専用のメモリがあるのもよい。その中でもビブラートのつまみが今使うと良い感じで、軽くかけると古いテープ感が出る揺らぎが出て全部の音にかけてしまう。作りも頑丈っぽいので一生使えそうだ。
流石に体にガタがきて月曜に行きつけのスーパー銭湯へ行く。前日あんま寝れなくて眠い状態で入るお風呂は半分意識飛んでてとろけた。今年に入ってこの銭湯毎月行ってるな。風呂上がりにお食事どころでハンバーグ定食を食らってから電車で帰宅。午後からまた録音しようと思ったがいつの間にか寝ていて夕方から作業再開。