以下の内容はhttps://bythebeachs.hatenablog.com/entry/2025/07/21/200027より取得しました。


Lights Years

ル・クレジオの歌の祭り、柴崎友香の帰れない探偵を読む。クレジオは文化人類学の文献として読むと私情が入りすぎているが、小説家が見た幻視として読むと面白い。妄想というか、ボルヘス的というか。

柴崎友香の新作は探偵ものではあるが推理小説ではなく、設定だけエンタメ化されているがそこで語られる話はかなりストレンジで遍在性の話ではある。

期日前のためにテレワークの昼休みに墨田区役所に行く。ついでに食堂でご飯食べようかと思ったら数年前に閉店していたらしい。役所の食堂がなくなるってどういうことだ。。一応弁当売ってるらしいので職員さんはそれを食べてるのか。。大変だ。

家に戻ってまだちょっと時間があったので近所の公園で読書する。途中でチャリで小学生がやってきてキャッチボールし出して、この時間になんで遊んでるのかと思ったがもう夏休みなんだな。このクソ暑い蝉も鳴かないような夏休みの中でも、今の子供達にとってはそれが思い出になっていくのだろうな。

とか考えていたらようやく蝉が鳴き出して夏っぽくなってきた。来週終われば少し早いお盆休みだ。

 

3連休は家にこもって作曲。New OrderからLoose furにつなげられるのかと色々試していた。もうちょっと思考が必要だけれどギターのリフはできた。

 

夜になってようやく散歩できるくらいの気温。深夜に街を2時間くらい歩く。dominique lawalreeを聴いていた。

dominique lawalreeは昔どこかのブログでアンビエントモノの一つとして紹介さいれていて当時はApple Musicで聞けたのだけれどいつの間にか配信が終わっていた。数年前にようやくBandcampでリリースされてまた購入してよく聴いているのだけれど、本当に不思議な音楽で他に変えが利かない人だと思う。あまり知られていないけれど自分の好きなミュージシャンの人と話した時に結構な割合で愛聴している人がいて、ある領域の人たちにはやはり響いているのだろう。メジャーでもマイナーでもない音の連なりは一瞬だけポップな美しさが見えるかと思えば混沌の中に沈んでいく。しかもその音の少なさによって構造そのものになっていてリズムと音とメロディーが一体になったピアノの重なりが、例えば歩いているリズムとも噛み合って、夜の街の気配に拡散していく。

 

www.youtube.com

 

youtubeで検索したらどこかのレコ屋で演奏する映像があって本当に存在する人なんだなと思ったり、なんだか不思議な映像だった。全編みたい。

 

ユーロスペースで光年のかなたという映画を見る。なんとなく予告で鶴田謙二みを感じて化学青春モノを期待してみたのだがコメディ寄りの変な映画であった。

映画の予告でカネフスキーの3作を再上映するとのことで8月は通いたい。

 




以上の内容はhttps://bythebeachs.hatenablog.com/entry/2025/07/21/200027より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14