夏の庭、お引越しと相米慎二映画化の原作児童文学を読む。面白いけれどだんだんとダレてきたのでガルシアマルケスの悪い時を買う。百年の孤独の文庫化の流れでどんどん諸作が文庫化されて有難い。といっても全部ハードカバーと昔の文庫で読んでるけれど。
永井荷風の花火・来訪者の岩波文庫版を読む。素晴らしい。ずっと新宿より西の武蔵野の台地に住みたいと思っていたけれど最近は永井荷風のおかげで今の地域の面白さにだんだん気づいてきている。
来週から海外なのでそれ用に"問はずがたり・吾妻橋"も買う。来週以降予定が結構詰まっていてめんどいなと思いつつ、海外いる時は意外と考える時間があったり本を読む時間があるのでそれはそれで楽しい。
それで今週は今週で結構色々あったりして、他社と話して移ろうか検討したり新人研修で出社して話したり、出張準備してたら暑かったり寒かったりして服装どうしようかわからんくなったり。
近所の公園で毎朝読書をしているのだけれど、休日の朝に紐に繋いでいない犬の散歩をしている人がいて、その散歩に出会えるとほっこりして良い気持ちになる。老犬だからか走るスピードも遅くて紐がなくても全然問題ないのだろうし、飼い主の人がふと立ち上がって歩き出して数歩遅れて犬がついていく様がなんとも良い。
今年もカルガモの子供が産まれて人間がカメラもって大人数で追いかけてるのもあってつまんねー奴らだなと思いながら、犬の散歩を誰も知らない(そんなわけないけど)秘密として眺めながら休日の朝に永井荷風を読んでいたらもうこれでいいやという気持ちになっていった。
wilcoのyankee hotel foxtrotはデモバージョンがあって、映画の中でジェフトゥイーディーが一度できた曲を組み立て直した方が良くなる、といっていたことがよくわかる。
poor placaeはデモバージョンだと普通にリフ、Aメロ、サビの流れになっていてそれを再構築してAメロの長尺→サビ一回だけ→リフ→インプロ→サビの展開形という流れにしたのが面白い。それで自分の今作っている曲も例えばBメロから始めて見るというのを思いついて試したりする。結構よい。BメロからAメロにつなげることでサビ感が出るのがわかった。
エフェクターの配置を変える。JHSのsuperboltをほぼクランチでこれだけで音色が出るようにしてJHS morning gloryとケンタウロスで歪みを増すといった感じに。
ジークアクスにサイコガンダムが出てきておもろかった。(ほぼエヴァだけれど)演出は完全にフリクリとトップ2なのでアニメはエヴァか鶴巻和哉しか観ない自分だけれど流石に同じことの繰り返しに思えなくもない。ただ、あの思春期のままならなさをいまだにやれるというのもすごいことなのかもしれない。庵野秀明のシンシリーズはあんまり好きではないのだけれどジークアクスはシン・ガンダムなんだろうか。
サイコガンダムが出てきたのでスパロボ知識しかなかったZガンダムを観る。ほぼメロドラマみたいでめんどいなと思いつつもZガンダムの造形がカッコ良いので観れる。そんで流れで逆襲のシャアも観るが、全部一緒だ、、という感想しかない。ロボットの造形としてはν-
ガンダムのフィンファンネルとかα・アジールとかカッコよくてすごいテンションが上がるのだけれど、群像劇にもなりきれないドラマみたいな話の楽しみ方を自分はまだ掴めていない。ただ、トップをねらえとかエヴァが確実にここから発展していったのはわかる。トップ2の地球を宇宙怪獣への最終兵器とする描写がアクシズ落としの反転であったり、そもそも2話の戦艦を救う描写もまんまだったんだなと。