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Lights/Camera/Action!!

 

目の視界と認識の視界の続き。

近所を歩いていて良いなと思った風景を写真に収めたが全然その良さが表れていなかった。

おそらく奥にある入道雲に季節感を感じたと思うが、手前が坂になっていて奥との遠近感がより演出されているとも思う。

 

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そこで手前の坂道のトリミングと奥の入道雲のズームに分けてみる。

視点の移動が必要になるが、良いと感じた感覚に少し近づいた。

ただこれだと映画の手法になってしまう。

 

手前の坂道

奥の入道雲

視点の誘導を含めて二つの写真を重ね合わせてみる。良いと感じた感覚にかなり近い。

手前の高低差の雰囲気を残しつつ思考は入道雲に移っている。

そういえば"海がきこえる"の中で風景が段々とトリミングされていく演出があったことを思い出した。やり方としてはあれがいいのかもしれないがあれも映画だ。

 

コラージュ

なんだか夏の気配がして相米慎二を観たくなる。なのでお引越しと夏の庭を観た。

お引越しは本当に傑作で、とにかく"レン"が走る映画なのだが一つ一つのシーンの整合性を取らないまま疾走していくのが京都~滋賀の夏の景色と相まって清々しい。児童文学と相米慎二という結構無茶苦茶にも思える組み合わせも奇跡みたいに噛み合っていて、ラスト30分のほとんど意味をなさないシーンの連続もずっとドキドキしながら画面に惹き込まれていた。

同じく児童文学シリーズの夏の庭はお引越しに比べると少し甘いけれど、90年代のあのフィルムの色合いも相まって画面を観ているだけで清々しい気持ちになる。

できればもう一本児童文学でとってほしかったという思いはあるけれど。

 

林芙美子浮雲を読み切る。最後まで暗い話だったが屋久島へいくまでの移動のシークエンスの逃避行の身軽さだけが救いのようで、最後の数ページのための小説なのだなと思った。ただ、やはり自分にとっての林芙美子は短編のあのくらいながらの明るさであって、そちらに惹かれてしまう。

 

三好銀原作の"海辺へ行く道"の映画化。予告を見るがストレンジな人たちの一夏の話みたいになりそうであまり観たいなとは思えなかった。

 

switch2が当たったのでなんかソフト買おうかなと思ったが特にやりたいものがない。仕事柄持ってないといかんので買うけれど。ボイチャ機能で多人数系ゲームしたらおもろいのかな。discord的な文字チャット機能も実装されればいいのだけれど。

スカイウォードソードHDをクリアする。BoWを知っている身からするとマップの狭さは気になるけれど面白かった。そして龍や空と陸の移動や過去と未来の話というのはそのままティアーズオブザキングダムで再構築されていたのだなと知る。

ネット見てたらmoonみたいなゲームの画面の紹介動画を見つけて調べたらラブデリック系の人たちのゲームだったので購入。マップがmoonのもので続編的なのだろうか。20年前のゲームの焼き回しだったやだなと思いつつ今のところ面白い。

 


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夏の庭の流れで湯本香樹実の春のオルガンを買う。児童文学の"あの"そわそわする感覚がある本で嬉しい。




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