ここ数年探していたエレハモのstereo poly chorusをようやく入手。高騰している旧型ではなくてking kruleが使ってるコンパクトサイズのやつが欲しくて探していたがこっちの方がなかなか中古市場に出てこなくて本当にようやくといった感じ。ここ数ヶ月でかなり高騰していたので毎日寝る前に中古市場を調べるというのをやっていた甲斐があった。
ギターにはデフォルトでショートディレイをかけたいので、poly chorusは飛び道具というよりはかけっぱなしで使いたい。スペースエコーも使っているのだが、こちらはスプリングリバーブ的な使い方でギターのダブリング的な音響にはならない。大学の頃に適当にネットで買った謎のメーカーのディレイのショートの音が抜群に良くてずっと使っていたのだが、今のバンドを始める頃に壊れて代替え気を探していた。そんな中で音が最も近いのがpoly chorusだったのと変な音も作れるのでとても欲しかったのである。(謎メーカーのやつは5,000円くらいだった記憶で、エフェクターって質より知名度税が入っているよなとは思う。)
歌詞を書く日々。久々に冬の歌を書いているが、雪国生まれだからか冬になると曲がよく書ける。ただ、感傷的な感じになりやすいのでそこへの距離感をうまく掴むことが大事。自分の中のドラマ性に流されるな。夏目漱石を召喚する気持ちで。
何社か話が来ていて来年初頭に動くか考える。ゲーム業界は楽しいけどもういいかなという気持ち。傲慢な人が多すぎる。
夏目漱石の猫を読んでいるがすこぶる面白い。写生文というわけだが猫の視点で描くという一段階を経ることでその後の作品よりは娯楽によっているし、猫が人間を批評するというだけで面白いので多くの人に読まれるのもわかる。それでも夏目漱石の視点を極力消して写生文として描こうとする意志がずっとあってこの人は初めからここを目指していたのだと"明暗"まで全部読み返した今だと強く感じる。
インターステラーをimaxでみて以降なんだか家で映画が見れなくなってしまって漫画ばかり読んでいる。冬なので岩館真理子のまだ八月の美術館を再読。今年改めて岩館真理子の読み切り集をきちんと集め出したのだが、この辺りの小説の領域を絵で見せようとしている作品群が素晴らしい。文字の量、センテンスの選び方と、最終的に絵で見せるバランスが素晴らしい。雪の話は好きだ。
曲の歌詞がほとんどできるがサビが決まらない。結構自信作な曲なのだがあまり肩肘張らずにスッとサビを作りたいなと思ったりするが、そう思ってる時点で縛られているのだろうな。とりあえず現時点でデモをバンドのやつらに渡す。来週から一週間海外なのでデモを聴きながら考えよう。
年末休みの16連休に向けて計画を練る。足利市駅で山登ったり川歩いたりしてから杉戸高野台あたりで一泊したいと考えるけどあまりにも観光地とかけ離れたコースなので宿泊施設がない。自分の趣向として普通の街並みを歩きたいという思いがあるのだが、そういった時に宿泊する手段がなくて困ることが多い。食べ物の自販機を置いてるゲーセンとかで一夜を明かすとかもいいけど、ボロボロのビジネスホテルもどきみたいなところが各所に残っていればなと思う。養老渓谷とかは冬に行くと本当に人がいなくて、でも観光地ではあるから宿があるので助かる。(つげ義春のエッセイに出てくる宿がある。川の宿)。
旅行先を考える時に毎回神奈川の方も検討するのだが、横浜の猥雑な感じがすごく苦手であっちの方面に行く気が起きない。自分に合わないんだろうなとも思いつつ、昔、平日に行った鎌倉はとても静かで良かった記憶なので葉山とかあのあたりはいいのだろうなとも思ったり。森山大道、ヨコハマ買い出し紀行、ふたつのスピカとかそういった場所である。
周りの人がドラクエ3をやっていてちょっと興味が出るが、ドラクエにハマったことがないのでちょっと懐疑的である。モンスターズは好き。モンスターファームとかも大好きだったのでRPGよりは育てる系が好きなんだろうな。近年で唯一やってるゲームがパワプロの栄冠モードだし。
海外用に本を見繕ったりするが、夏目漱石を読んで終わりそう。年末なのでミステリを読みたい気もするがミステリはこたつに寝転がって読みたい。
今年はいっぱいライブ見れたなーと思いつつまだ12月もいくつかライブを見に行くので楽しみ。何かの動画でsummer eyeがライブは発表会にしたくないといっていてなるほどと思う。曲を聴きに行くのではなく、客が勝手に楽しんで演者も勝手に演奏するというのはいいな。昔のカクバリズムのライブはそんな感じのが多かった気がする。