いろいろとめっちゃ迷ってるところ期限が迫る。
訳あって横浜やら蒲田やらをうろうろするが、暑いし人も多いしでヘトヘトになる。
今動くのはちょっとリスクがあるかなと思いつつも、早いとこ落ち着きたいなという気持ちもある。
選挙は期日前に終わらせた。
平日に"君たちはどう生きるか"の本編とドキュメンタリーのDVDが届いたので見る。ドキュメンタリーは"ポニョはこうして生まれた"を取った人の編集だと思うが、ヘタに編集がこなれていてなんだか分かりやすく恣意的になっていてあまり良くなかった。
ただ、宮崎駿が引退しない、という宣言をするシーンがあって(多分NHKで放送された番にはなかったはず)、そこでこの人は引退しないという宣言をすることで引退するんだなと思ってしまって悲しくなったが、ある意味、身体的にも(見た目的にも)もう無理なんだなというのがわかって、ここまで追い込まないと(物理的に作品を作れなくなるまで作らないと)引退できない人だったのだなと思って何ともいえない気持ちになった。
本編の方は映画館ぶりに見たが、やはり前半から中盤あたりが凄くて、特に塔へのアクセスの仕方が2パターンあって(つまり物理的に遠くても、いつでも誰でもきっかけさえあればおとづれることができるという怖さ。)トトロの住処へのアクセスの仕方にも似ている特権性と突然繋がるという自意識の介在できない怖さを感じた。内世界のモチーフも過去作の引用をうまく絡めているが最後付近のあっけなさは勿体無いなーと思った。ただ、それぞれの人物が別々の扉を開いて別々の時代に帰っていくというのは凄く良いシーンで視覚的にやろうとすると陳腐になりそうなものだが、絵と動きの力で見れてしまうのがすごい。
ガルシア・マルケスを1週間くらい読んでいたので、他のフィクションを読んでも何だか味気なく感じてしまう。なのでフリオ・コルタサルの遊戯の終わりを買って読む。短いし、湿気がない幻想性が良い。
そして"ポニョはこうして生まれた"をまた観始めてしまった。。
10時間以上の時間を捻出しなければ。。