2025年12月28日|movie , healthcare 楽しむには我慢も必要だから ――『ぼくとパパ、約束の週末』(ドイツ、2023年) 見:U-NEXT Info:filmarks/IMDb/Letterboxd U-NEXTから毎月付与されるポイントの期限が近づいているため見た一本。ソレイユで見ようと思ったが見逃したシリーズでもある。自閉症という題材も気になったし、ドイツを舞台にしていることもあり、ブンデスリーガが大きく … 続きを読む
2025年12月17日|healthcare 6年ぶりのハーフマラソン完走に向けて ●これまでのおさらい 2014年〜2020年の間に6回出走した丸亀ハーフマラソンだが、その後は新型コロナの流行による大会中止や個人的な取りやめ(流行する2月に大集団の中に入るのはいろいろと怖い)もあり、気づけば約6年間のブランクができてしまったが、2026年2月に6年ぶ … 続きを読む
2025年07月10日|movie , healthcare 聞くの繰り返しが、日常的な「聞かれなさ」を映し出す ――『精神』(2008年) 見:Amazon Prime Video 岡山市内の精神科診療所「こらーる」に集まる人々を舞台にした映画。診療所という説明だが、牛乳配達の作業をしている光景も多く映されており、一つのコミュニティとしてそれが機能している様子を見ていると、診療所兼作業所のような空間が「こ … 続きを読む
2022年08月30日|learning , healthcare 第5回公認心理師試験振り返り&結果発表 前回のはこちらです。1点足りずに落ちた回でした。 ◆当日の感想 ☆ポジ要素 会場アクセスが良い 去年は岡山のコンベンションセンターというえらい立地の悪い場所だったので、岡山駅に宿泊して7時起床→電車移動→バス移動とへとへとだったが、今回は広島駅新幹線口 … 続きを読む
2022年06月20日|healthcare 何もする気になれなかった、2日間のこと 5月のある日の夜だったと思うけれど、食事をとり、入浴し、部屋でリラックスしていた後、何もする気になれなかった。いつもであれば読書をしたり、勉強をしたり、文章を書いたり、暇だったらスペースに参加していたりする。そうした、自分の趣味の領域のことですら、何もす … 続きを読む
2022年04月26日|healthcare , economics 所得の再分配はどのように正当化されうるのか、あるいは階層と社会関係資本との相関について まーちゃ@machaxcha_00なんで低所得者子育て家庭は優遇されて、こども3人産んで納税たくさんして #所得制限 の我が家は何も手当がないのか。所得上げるまでに勉強したり時間やお金や寝る時間削ったりそれぞれの努力があっての今の年収なのに。その努力の結果が子育… https: … 続きを読む
2022年03月11日|healthcare , economics 「幼保無償化による再分配の失敗」という統計的ファクトの解釈と、今後必要とされる議論を整理する ■今回の論点 9日から10日かけて、子育て世帯のタイムラインが非常に荒ぶっており確認したところ、教育経済学者による中室牧子の上記の発言が発端となっているようだった(厳密には、彼女の発言が一部切り取られた時事通信の記事に対する反響が火種)。ツイッターで … 続きを読む
2020年05月19日|healthcare , documentary 池江璃花子と受容理論、レジリエンス、あるいはCOVID-19下の世界で彼女が生きるということ 「ふり向かずに 前へ 池江璃花子 19歳」 先日NHKスペシャルで池江璃花子の特集が組まれていたので見ていた。約一年前の冬、高校卒業の直前のタイミングに白血病を発症し、競技者としての活動を停止。結果的に来年に延期になったとはいえ、東京生まれの彼女が地元で迎 … 続きを読む
2020年01月11日|healthcare , documentary 「認知症になっても見える景色は変わらない」という地平 ――『NHKスペシャル「認知症の第一人者が認知症になった」』(2019年) 「患者の気持ちがわかるようになった」はちょっと違うかなと思っていて、「他人のことと自分のことは違う」と解釈した。いくら認知症の専門家で、医師で研究者であったとしてもそれは自分以外を対象とするからであり、唯一無二の自分が当事者となると「違う」のは自然な … 続きを読む
2020年01月01日|movie , healthcare 死ぬまでの生き方に向き合う ――『人生をしまう時間』(2019年) 半年ほど前、NHKが作った安楽死に関する番組への批判を長々とつづったエントリーを投稿したが、現実の死を題材に何かを表現するというのはそもそもがセンシティブな要素を多分に含んでいると思う。死は、身近な人にとっては個人的な出来事だ。だが、安楽死にしろ、今回 … 続きを読む