2012年11月30日|essay 会話のコードの差異に強く直面した出来事を振り返る そういえばこの夏休みから秋口にかけて長期間のワークショップという形で学部生たちと密に関わる機会があった。というか俺の夏休みはほとんどここに費やされてしまったのでそれ以外のことができなかったりここ以外の人と会う機会が少なくなってしまい、という感じだったの … 続きを読む
2012年11月17日|music 古川本舗がたどりついた音楽の地平にただただ震えている ガールフレンド・フロム・キョウトクチコミを見る ニコニコ動画での処女作「ピアノ・レッスン」(2009年)からのファンである古川さんの音楽について語りたいことはいろいろある。が、このアルバムを聴いていると(正確にはアルバムを買う前の視聴の段階から)特に言 … 続きを読む
2012年11月09日|movie , anime 異端と出会うことと感情を乗せること―「ねらわれた学園」と「伏 鉄砲娘の捕物帖」 ファンタジーならば異端、あるいは人外と呼ばれるような存在はさほど奇異にはうつらない。だからこそファンタジーと言うべきだろうし、異端ぞろいが物語を作り上げていく(それこそ「ロードオブザリング」のような)ことが作品そのものの魅力であろうと思う。 リアルな世 … 続きを読む
2012年11月07日|movie 悲しみのあとに残されるものは―「ヘヴンズストーリー」と「希望の国」 この2本の映画を並べて書こうと思ったのは、単純にどちらも村上淳が重要な役割を果たしている、と思ったからだ。どちらのストーリーでも村上淳は積極的にコミットしようとはするが、最終的に中心に座る役割ではない。ある意味引き立て役でもあるし、その分どちらかというと … 続きを読む