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パンダプラン(2024)

原題は「熊猫计划(パンダプロジェクト)

日本ではジャッキー・チェンの「ドランク・モンキー 酔拳」から数えて

日本劇場公開通算100作目のメモリアル作品として公開・・のはずが

ほとんど何の宣伝もなく、公開劇場も少なく

まさか映画界にも政治の影響なんてないですよね

物語は単純で、赤ちゃんパンダの里親に任命されたジャッキー・チェン

1億ドルの報酬と引き換えにパンダを奪取しようとする国際的な犯罪組織から

パンダを守ろうとするもの

中国の動物園での「里親」制度とは、動物を引き取って飼育するのではなく

動物は引き続き動物園で飼育され

寄付を通して命名する権利や優先的に見学できるというもの

里親からの寄付金はその動物の飼育、管理、繁殖の研究、病気の治療

などに活用されるそうです

ジャッキーは本作を子どもが安心して視聴できるようにと

殺傷シーンの排除、悪役を残忍なキャラクターにしないなど

完全にファミリー向けとして製作

その甲斐あって中国では隠れたヒット作となったそうです

正直パンダのCGは手抜きすぎだし(笑)

ジャッキーのアクションも見ていて辛いのですが

(それでも御年71歳であれだけ動けるのは超人)

ジャッキーの往年のファンにとっては

時代遅れのユルいギャグが懐かしく

ツボにハマるものがあると思います(笑)

特にジャッキーファンを語る傭兵2人組が

伝説のアクションポーズを見て感激するシーンや

マヌケなマネージャーの「抱っこ」シーン

園長の「俺が園長の前は何だったと思う?」の後のセリフには

思わず吹いてしまいました

アクション(カンフー)映画の大スター、ジャッキー・チェン(本人)ですが

次回作は恋愛映画にして、とプロデューサーに頼むほどお疲れ気味

いまだ世界各国からイベントにも招かれているものの、もう無理状態

そんなとき「大きな目と小さな目」という特殊遺伝子をもつ

パンダの赤ちゃんの里親を頼まれ「それなら」と引き受けるジャッキー

時を同じくしてアラブの大富豪が

その特殊遺伝子をもつパンダがどうしても欲しいと

チャ・クン率いる国際的な犯罪組織の傭兵(格闘家)団に

1億ドルの報酬でパンダを連れてきて欲しいと頼みます

ジャッキーがパンダの赤ちゃん「ダーバオ」 の名付け親になるため「ノア動物園」

(架空の離島にある最新鋭の動物園兼アミューズメントパーク) に向かうと

動物園スタッフも観光客も大歓迎

さすが元祖ファンサービスの神様(笑)

ジャッキーはいつでも、どこでも、誰に対しても笑顔で挨拶

夜になりこっそりアイスを食べに来たジャッキーは

パンダの飼育係を務める女の子シャオジュ(シー・ツェ)と出会い

特別にダーバオのいる飼育室(パンダ専用の特別エリア)に案内してもらいます

しかもダーバオのモデルは、元上野動物園のシャンシャン(香香)ということ

つまり「ノア動物園」で生まれ育てられているダーバオも

四川省の動物園ジャイアントパンダ保護研究センター)に返還されるというオチ

翌日、ダーバオの里親(アンバサダー)就任式典が行われ

ダーバオ(赤ちゃん名)は「フーフー」(呼呼)と命名されます

(ダーバオがいびきをかいてよく眠ることから寝息を表す擬音語がつけられた)

 

一方、チャ・クンの右腕で傭兵団のリーダー、ジェームズ(モヒカン頭)が

武装した傭兵集団 (女戦士ヴィヴィアンや黒人と白人コンビら)とともに

ノア動物園に乗り込むと、監視システムやセキュリティゲートを襲撃

訪問者全員を人質に取り、フーフーを盗もうとし

ジャッキーはフーフーとシャオジュを逃がそうとしますが

ジャッキーが本当に強いのか

勝負するほうに夢中になってしまうモヒカン頭

(武器を一切使わないことから彼もジャッキー映画のファンなのがわかる 笑)

そこからフーフーと、ジャッキーと、シャオジュと

シャオジュに一目惚れしたジャッキーのポンコツなマネージャー

デヴィッドの3人による、ドタバタ逃走劇がはじまります

食料倉庫での縦移動の格闘や、フォークリフトを使ったカーチェイス

しかし最新の武器やドローンでの追跡に敵わず、フーフーを奪われたうえ

3人も捕らえられ中東行きの船(こんな軍艦目立ちすぎだろ)に乗せられます

チャ・クン(竹中直人似)は、シャオジュはフーフーの飼育係として

ジャッキーは金になるからと命は助けますが

デヴィッドは海に捨てて来いと部下に命令

だけどジャッキーの熱烈なファンの2人組がデヴィッドをこっそり助け

ジャッキーたちに協力

船が目的地につくとシャオジュは警察に連絡

フーフーを連れ富豪に会いに行ったチャ・クンは

1億ドルでは足りない(パンダを渡せない)ことを告げます

そこにフーフーを追ってきたジャッキーとチャ・クンが闘いになり

ジャッキーは首を絞められチャ・クンが有利となりますが

スマートウォッチから聞こえたシャオジュの「アクション!」の声で覚醒

フーフーのウンチをチャ・クンの顔に投げつけ逆転勝利

(男の子ってウンチネタが大好きよね 笑)

同時にパトカーがやってきてチャ・クンは逮捕

そこでジャッキーは富豪がパンダを盗もうとしたのは

富豪のパンダ好きの娘が白血病になってしまい

本物のパンダに会わせたら元気になるかも知れないという

親心であったことを知ります

動物園に戻す前に、フーフーを少女のもとに連れて行くジャッキー

それから半年後、成長し四川の動物園に引っ越したフーフーと

ジャッキーは再会

さらには世界各国の動物園からパンダ大使就任の依頼がやってきて

ジャッキーはそれを「パンダプラン」と呼んだのでした

(パンダPPanda Protection Project (パンダ保護プロジェクト)のこと)

 

お約束のエンドロールのNGシーンは「ほっこり系」

相手がCGのパンダやパペットのせいで

アクションとは違う苦労があったそうです(笑)



【解説】映画.COMより

ジャッキー・チェンが初めて本人役で主演を務めたコメディアドベンチャー。犯罪組織に誘拐された赤ちゃんパンダを救出するべく奮闘するジャッキーの姿を、スリリングなアクションとコミカルな描写を交えながら描き出す。
映画撮影などで多忙な日々を送っていたジャッキーは、あるきっかけから赤ちゃんパンダ・フーフーの里親に選ばれ、動物園を訪れる。しかし彼の目の前で、フーフーが国際的な犯罪組織に誘拐されてしまう。かわいいフーフーを守るべく立ち上がったジャッキーは、次から次へと起こるトラブルを乗り越えながら、アクション映画さながらの壮絶な戦いに身を投じていく。
「トゥ・クール・トゥ・キル 殺せない殺し屋」のウェイ・シャンが共演。日本語吹き替え版では、これまで多くの作品でジャッキー・チェンの吹き替えを務めてきたレジェンド声優・石丸博也がジャッキーの声を担当。

2024年製作/99分/G/中国
原題または英題:熊貓計劃 Panda Plan
配給:ツイン

 




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