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Broken Rage(2024)

物語は凄腕の殺し屋「ねずみ」が警察に捕まり

麻薬ルートを探るため覆面捜査官として暴力団に潜入する、というもので

前半は映画監督、北野武作品

後半はビートたけしのコント、という感じ

大島渚になりたかった?(笑)男色時代劇「首」でのトラブルや

「大御所」とか「巨匠」の失敗作と言われるのに疲れ

Amazonに「俺の好きにやらせてくれ」と我儘言ったら通っちゃった

そんなセルフパロディなのかなと、勝手に想像してしまいました(笑)

1980年代に「おれたちひょうきん族」という

ビートたけしや、さんまなどを中心としたお笑いバラエティ番組で

ドラマや映画のパロディコーナーがあったのですが

そういう今見ると「古い」ギャグの連発

でも「昔は良かった」という懐かしさに浸れる(笑)

たけしお得意の「こける」

茶店のドアから大量の客が出てきて踏みつけられる

ヤクザの親分、錦鯉の長谷川の背中に錦鯉の入墨

携帯はサムソン

コインロッカーのメッセージはキャリーバッグに入った男が喋る

劇団ひとり司会の生き残りを賭けた椅子取りゲーム

すぐに壊れたトロフィー(宇野祥平がいい 笑)

「首」ではシリアスに演じるべきか、コメディ寄りにするべきか

俳優陣に迷いが感じられましたが(笑)

こちらは肩の力が抜けて楽しそう

名優たちがまさかの棒読みで

なんともシュールな雰囲気を醸し出していま

たけしの「てめぇ、どうすんだよ馬鹿野郎!」のセリフは

本人もこの迷作にツッコむしかなかったのではないでしょうか(笑)

それをつまらないと思うか、面白いと思うかは人によると思いますが

私は昭和生まれなので(笑)

このくだらなさ、嫌いではないです

そのうち海外のお偉い監督さんも、この方式を真似するかも知れない

そう思ってさえしまうのでした

 

 

【解説】映画.COMより

北野武が監督・脚本およびビートたけし名義で主演を務め、「暴力映画におけるお笑い」をテーマに型破りな演出で撮りあげた実験作。約60分の映画を前後半に分け、前半は警察とヤクザの間で板挟みになった殺し屋の奮闘を活写する骨太のクライムアクション、後半は前半と同じ物語をコメディタッチのセルフパロディで描く。
男たちの欲望渦巻く裏社会で、殺し屋としての並外れた能力を武器に暗躍する男・ねずみ。ある日、殺人容疑で警察に捕まった彼は罪を見逃してもらう代わりに、覆面捜査官として麻薬組織に潜入するよう命じられる。
ねずみに捜査協力を依頼する刑事役で浅野忠信大森南朋、麻薬売買を取り仕切るヤクザの親分役で中村獅童、若頭役で白竜、謎の司会者役で劇団ひとりが共演。人気ピアニストの清塚信也がオリジナル楽曲を手がけた。Amazon Prime Video2025214日から配信。

2024年製作/66分/日本
配信:Amazon Prime Video

 




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