
手軽に会える世界遺産シレトコ最大の秘湖群
世界遺産の知床半島にある天然沼沢群の中でも、もっとも観光地としての知名度が高く、設備も整っている。
成因は、4千年前の知床硫黄山の山体崩壊による岩滓なだれがもたらした堰き止め。
豊富な雪解け水が水源のため、融雪期は数が増える。地図では八湖まで確認できた。
かつては熊のためによく入場制限がかかったが、現在は無料の高架遊歩道で手軽になった。といっても高架遊歩道で行けるのは五湖のうち一湖のみ。他の湖を見るためには、知床財団が運営するビジターハウスでセミナーを受講する必要がある。
アプローチ路は夜間と早朝は閉鎖されているので注意。入場(駐車場)は有料。
冬季も閉鎖される。



地形と景観
五湖全体
背後に見えるのは知床連山。高架歩道で行ける一湖以外はヒグマの出没状況により規制がかかることも多い。



一湖
高架遊歩道で行けるのは一湖のみ。
ゴールデンウィークあたりだと完全に氷に閉ざされている。






二湖
五湖の中心的な位置にある。


三湖
海岸近くに位置する。



四湖
ビジターセンターからは一番奥まった位置にある。




五湖
手前(山側)にあるのが五湖。



高架遊歩道


鹿と流氷


施設・設備
五湖の近くに大駐車場があるが入場と受付が必要で、冬期および夜間は入口が閉鎖されるので、五湖に会うことはできないので注意。
ゲート
季節によって、開門時間はやや異なる模様。

ビジターハウス

駐車場


案内板




ウトロの町からのアプローチ路
行程はほぼ二車線。カムイワッカの滝方面は分岐点より先がダート。




池さんぽマップ
知床秘湖群 ver1.1(2021年8月)

Googleマップ
マークした場所は駐車場
