【みうらだむ。三浦湖、三浦貯水池】
御岳の奥離にある到達困難ダム
関電が管理する水力発電専用の重力式コンクリートダム。ダム湖は三浦湖、三浦貯水池の二種類の表記が見られる。
重力式コンクリートの堰体は、戦前に建設された当時は東洋一の巨大発電用ダムで、現在は土木遺産にも認定されている。
ダムへのアプローチ路は王滝川ダム湖インレット側の滝越発電所の対岸あたりに一般車通行止めのゲートがあるため、長らく難関ダムとしてダムファンの憧れであった。


ゲートから8kmの徒歩?(滝越三浦林道ルート)
ダムへのメインルートは滝越三浦林道。ゲートからダムまではおよそ8km。以前はイベント時以外は徒歩でも立ち入りができなかったが、現在の看板は徒歩での立ち入りを明確に禁じる表示はなくなった。
通りかかった通行許可車の人に訊いてみると、ときどき歩いている人は見ますよ、との返事。
歩けば行けるのか? ただ、徒歩となると熊が怖い。



木曽森林鉄道の廃線跡ルート?
滝越三浦林道の対岸側に並行する木曽森林鉄道の廃線跡をたどるルートや、岐阜県側の林道からアプローチするルートもあったようだが、経験者のレポートを読んでいると荒れていたり通行止めになっていたりと、すんなりとはいっていない。
尾根経由の林道ルート
地図上では上黒沢林道から一ツ瀬林道を経て三浦ダムへと通じている。この林道にアタックしたレポートを読むと、途中で通行禁止になっているようだが、2025年10月にダメもとでアタック。
下の写真で左側の道が滝越三浦林道、右が上黒沢林道。尾根上まで出てしばらく進んだところでショベルカーを操作していた人に、早く戻らないとゲート閉めるので戻れなくなるよと言われ撤収。この際、空撮でかろうじてダム湖の姿を捉えることができた。


三浦ダムのイラストと地酒
酒瓶のラベルには、三浦ダムのイラストがあしらわれている。




滝越発電所
滝越発電所はゲートの対岸側にある。


御嶽山

Googleマップ
マークした場所は、マイカー規制ゲート。