おくすそばなだむ。

奇岩の奥裾花峡谷に水景をもたらしたダム
百名山・戸隠連峰の裏筋にある奥裾花峡谷は、100mの絶壁が山腹を5kmにわたって断ち割る。「21世紀に残したい日本の自然100選」に選ばれ、地質学的にも重要。
切れ込みの起点に、県営の多目的ダムである奥裾花ダムが翠の水をたたえている。
また冬期は道路閉鎖となるダム上流側は圧巻の奇岩千畳岩や甌穴(ポットホール)をはじめ、ジオパーク的な見所が続き、奥裾花観光センター(奥裾花自然園)でどんづまりとなる。
ダム本体
堰体
県営の多目的ダム。本体は立派な重力式コンクリートダム。ダムサイトには立ち入り禁止で近づけなかった。ただ、ゲート手前からダムを横から眺めることはできる。


駐車場
ダム湖を横切る橋のたもとに駐車スペースと案内版がある。







ダム上流側
ポットホール(甌穴)
「猿の水飲み場」の異名は言い得て妙。




高さ150mの一枚岩!(奇岩千畳岩)
あまりの圧巻さに、走っていてクラクラしてきた。



鏡肌
いろいろ勉強になる。




団塊(ノジュール)と砂管(サンドパイプ)
ノジュールって、団塊って意味だったんだ。




釣り趣誘われる渓相(ダム下流側 / 裾花川)
ダムへのアプローチは鬼無里で国道から分岐する裾花川沿いの1.5車線路を5kmほど進む。道のお伴に右に左に奥裾花川。じつに釣り心をくすぐられる素晴らしい渓相が印象に残った。
釣りには遊漁料必要。禁漁期あり。


Googleマップ
マークした場所に駐車スペース。