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雁股の泉(鹿児島県喜界島)

かりまたのいけ。

喜界島に伝わる伝説の泉

奄美群島に属する喜界島の北部にある湧水の池。
雁股(かりまた)は鏃(やじり)などに使う金属製の武具。通常の鏃は先端が尖っているが、雁股は二股に分かれた鎌のような形状で相手に致命傷を与える効果があり、持ち主のマークなどを入れることができることから、武勲の証明書のような役割もあったようだ。
水が湧き出した由来としては源為朝にまつわる伝説が残されている。
池の中には雁股のシルエットが描かれた石柱が立っている。大正時代に建立されたもののようだが、やや癖アリな池オブジェとなっている。

池の中の雁股の像は大正時代に建立されたもの



流れ込みは山側の崖から湧出




 




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