
アサザが都内で唯一、自生する池
水元公園内にある池のひとつで、都内で唯一のアサザという植物の自生地となっている。
以下、現地の案内板より。
この「こんばち池」はもともと中川と江戸川を結ぶ水路の一部であったと思われます。それが江戸時代(享保)の江戸川吐口の締め切りによって小合溜井ともに成立し、明治13(1880)年ごろの記録では今の位置に池としての形があったようです。その当時は周りはすべて水田でした。 このように古くからある「ごんぱち池」には水草のアサザが生育しており、都内で唯一の自生地になっています。また水の透明度も比較的高く、さまざまな昆虫や魚も生息しているなど貴重な自然環境が残されています。 この貴重な環境を守るためにはある程度利用を制限する必要があり、隣の水産試験場地に生育しているオニバスの池とともにフェンスで閉鎖管理をしています。




