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商人沼(宮城県加美)

翁山をバックに写真左に商人沼が見える。外川と内川の二つの川にはさまれた細長い台地の上という特殊な立地がよく分かる。(2024年撮影)

「商人(あきんど)」の池名の由来がユニーク

商人沼へとつながる道は今でこそ一般車両および一般人の通行が規制された林道であるが、古くは街道として賑わったという。そのころ今でいう税関のような番所が商人沼の近くにあり、違法な荷物として押収された物品が沼に投棄されたことから「商人沼」という名がついたというから奥深い。
加美町100選

 

商人沼の地形(空撮)

東側から

東側から見ると、すごい地形の上に池がのっかっていることが分かる。遠く、鍋越沼も見える。


南側から

2022年撮影。




 

アクセス路(商人沼林道)

国道から分岐する商人沼林道の入口

国道沿いの林道入口。「商人沼」の文字が見える。駐車スペースは一、二台程度。

かつては翁山への登山口アクセス路だったようだが

舗装されていた痕跡もある林道だが、2024年現在は、かなり荒れていて、許可なく一般車の通行はできないとの看板。しかも歩行者も同じく許可が必要とのことで厳しい。また、五月では雪も残る。


2024年の状況

五月でも林道はところどころ雪。許可を受けなければ車両も歩行者も禁止との看板が立ち、規制ロープが張られている。駐車スペースは1〜2台。
2010年ごろまではクルマで商人沼まで行けたようであり、舗装もされていたようだ。商人沼から先は翁峠への登山道となり、魚取沼へと抜ける枝ルートもあったようであるが、藪こぎ覚悟。
2024年の再訪でも商人沼林道は入口で一般立入禁止となっていた。(下写真)


 

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