
前山八方ヶ原にたたずむ侘しさテイストの池
高原山中腹に広がる八方ヶ原、その標高1,040m地点に穿たれているのが八方湖。この池の来歴や素性は不明だが水門など人工設備が設けられており、南東岸側は堰体構造にも見える。しかしながら、ため池データベースへの登録はないようである。小さな天然沼沢がベースになった可能性はあるが、おおよそ人工池ではなかろうか。「湖」名はトラウト釣り場だったころの愛称のように思う。
魚影は小さな日本産淡水魚らしきものを写真で捉えた。トラウト類は確認できず。
湖周は立ち入り禁止となっており、林道側の一ヶ所から眺めるのみ。そんなところも、水景にどこか侘しさテイストを添えているのかもしれない。
池へのアクセス路起点に山の駅たかはらというアウトドア拠点があり、キャンプ場も。
(この記事の撮影日は、2025年ではなく2024年の10月17日です)



堰体と思われる部分と取水門

魚影
二尾が写っており、体側が見える右側の魚は顔や細かいウロコの状態も確認でき、ウグイか? モツゴ?

山の駅たかはら



Googleマップ
マークした場所は、山の駅たかはら。