
住宅と農地が広がる平野部にフェンスで囲まれ、ふだんは立ち入り禁止となっている雑木林の一角がある。この古墳を思わせる様相の区画が壱町田湿地。
期間限定公開の区画の中には、中央部の湧水を水源とする小湿地と複数の小さな池があり、ヒメタイコウチなどが生息している。
壱町田湿地は日本の重要湿地500に選定。
ふだんはフェンスに囲まれ立入禁止になっている。
以下、武豊町オフィシャルサイトより抜粋。
壱町田湿地植物群落は、武豊町の北西部に位置し、海抜30~40メートルのなだらかな丘陵地帯にあります。周辺は昭和30年代前半の沿岸埋め立て用土取り場として採土され、その地形は急変しました。
昭和57年から武豊北部地区89ヘクタールが農地基盤整備事業として農地開発されるにあたり、湿地を含む11,000平方メートルを保護地に指定し、周囲をフェンスで囲い、貴重な湿地植物群落を保護しています。
昭和59年に愛知県指定天然記念物となり、平成11年には愛知県自然環境保全地域に指定されています。











空撮
奥に見えるのは、長成池。


