【かまぢやまためいけ / 蒲池山の大堤】
江戸時代享保期に築造され、以後300年にわたって地域の田畑を潤しているため池。
築造は当時、柳河藩の水利土木技術者であった田尻惣馬(たじりそうば)が主導、しかしその徹底した完璧主義の仕事ぶり、周囲の目を気にせぬ厳しさには労働に携わった人たちもビビりまくっていたようだ。しかし築造から300年たった今も現役と聞けば、苦労した先人たちも報われる思いでは。
5月下旬から6月上旬にかけてゲンジボタルの乱れ舞い、地域の人々の目を楽しませている。




ダムスペックの堤高をもつ堰体



アクセス路
二車線のオレンジロード沿いにあり、市街地からのアクセスもよい。

駐車場
ダムサイト
駐車スペースと案内板あり。

バックウォーター側駐車場



2016年の蒲池山ため池

