しちほんぎいけ。

町中の池だけど、意外に見どころが
市街地の中の溜め池。道路をはさんで北が上池、南が七本木池。
七本木池は池名を冠した七本木池公園として整備開放されており、池は一周1650mの遊歩道でぐるり散策できるほか、湖面中央には浮き橋も用意されている。
巨大なダム穴や、モニュメントにしか見えない流入口、知多半島の溜め池に多い竪樋など、マニアックな見どころ満載の池でもある。
七本木池の設備
取水設備は洪水吐兼用竪樋
ダム穴式洪水吐のほかに、洪水吐兼用竪樋を実装。周辺の市街地化に伴う洪水調節池としての役割も期待されているものと思われる。

堰堤


池畔のモニュメント、と思ったら・・
なんと池の流入口を兼ねていた。



浮き桟橋

遊具

七本木池の景観
2024年




2013年

動植物
魚影
水面を黒く染める魚群。最初はブラックバスの幼魚の群れかと思ったが、画像を拡大して解析してみると、日本産淡水魚(モツゴ類)のようだ。とすれば外来魚駆除は完了か。
ほか、鯉、亀を目視確認。


サギの巣
水中から生えている木にサギの巣がびっしり。




上池
2013年撮影。




半田の野池群と「かいどり」
半田市には83のため池があり、この地域で「かいどり」と呼ばれる水抜き(池干し)が定期的に行われている。
半田市のため池の詳細や状況については市の農政課ホームページにくわしい。
案内板・駐車場



Googleマップ
マークした場所は駐車場。


