
標高1300m! キャンプができる峠の溜め池
松倉川の水源で分水嶺の金沢峠直下の平坦地を堰いて造られた溜め池。標高はなんと1300m近くあり、先人の水を確保するための労苦を思わせるが、その際立った立地ゆえに冷涼な水辺キャンプの好適地としての現代性を獲得している。
千代田湖という名称は正式な溜め池名としても登録されているが、全体的に底が浅く湖というより、やはり池の様相であるが、頂稜部ゆえにかたわらのピークは圧迫感もなく空が大きく開放感がある。夜は満天の星空が広がる。
ひとつ残念なことに釣りは禁止。
峠の向こう側の山梨県甲府にも同名の千代田湖があるが、そちらの正式名称は丸山貯水池。やはり溜め池。






堰体
堰体の天端はキャンプ場から続く遊歩道になっている。



2013年の千代田湖










