かにがいけ。
高知県最大の湿原の池
ものすごい地形の土佐湾の名勝・須崎の東端に位置し、地層学者のあいだでは全国的に有名な池。
かつて絶滅危惧種のベッコウトンボが生息していたおかげで開発を免れ、太古からの姿を保っている。この池が学者だけでなく世間の脚光を浴びたのが2008年。
文献に残る中では最大規模の宝永大津波をはるかに凌ぎ、4倍もの規模をもつメガ級の津波の痕跡が2000年前の地層から見つかったのだ。東日本大震災と同規模の津波は、この6300年のあいだだけでも15回起こっていることも地層が語っていた。
池畔の流れ込み側には。88ヶ所霊場の36番札所である青龍寺がある。
蟹ヶ池の景観と設備
晩秋の蟹ヶ池
2023年11月撮影。





全景パノラマ

明徳義塾学園の池へと接続する吐き出し



流れ込みのグレーチングと樹脂管



展望台から見た蟹ヶ池
津波避難所にもなっている。




遊歩道




護岸


池畔の石仏



観測設備?

36番札所・青龍寺

2013年の蟹ヶ池



蟹ヶ池の動植物
鳥類と亀
鳥がくわえているのは何だろう?



植物
ホテイアオイ、ウキクサ、マコモ、ヨシ。








案内板







周辺地理
須崎の海岸

竜の浜パーキング


マップ
ニッポン湖沼図鑑マップ
