
景勝地に造られた砂防ダムのレジャーレイク
北摂の山中にあってレジャーレイクとしての歴史が長く、かつては関西で唯一、ボートでのトラウトフィッシングができる管理釣り場でもあった通天湖。
堤高12.5mの瑠璃渓砂防堰堤に堰かれた池のすぐ下流には、景勝地である「るり渓」が。最初は景勝地の上にダムを造ってしまうなんてすごいと思ったが、じつは「るり渓」を守っていた砂防ダムだった。
名の意味は天に通ずるほど高くにある湖、ということだそうだが、湖面標高は500mほどなので、天に通ずるというのはちょっとオーバーかも。ちなみに日本で最高所の池は3千メートル台にある。
通天湖の近くには設備の整った温泉施設や2025年4月にリニューアルオープンするグランピング施設も。

桟橋やボートでトラウト釣り
池がまるごと管理釣り場
釣り桟橋とボート釣りができるハミングバード通天湖が営業。写真は2012年。


釣り堀
コイ、フナのいけすでの釣り(2012年)

ハイキングにうってつけの「るり渓」
通天湖側の入口
無料駐車場、トイレ


遊歩道入口は堰堤横



案内板





下流側の入口
売店、駐車場、トイレあり。






通天湖の景観と設備
堰堤(瑠璃渓砂防堰堤)
第二次大戦中に竣工した時代を感じさせる古いコンクリート堰堤も2025年の再訪時には厚みを増す改修工事が行われていた。

2012年の通天湖







通天湖の北東3kmの池
ちょっと気になった池だったので立ち寄った。通天湖と同じく砂防ダムによる池のようだ。(2015年2月)


Googleマップ
マークした場所は公衆トイレのある無料駐車場。