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Vol. 24 Bill One開発Unit ブログリレー2025終幕

はじめに

こんにちは!技術本部 Bill One Engineering Unitの今村です。2025年4月に新卒でSansanに入社しました。あと少しで入社して1年が経つところです。

2025年11月12日に投稿した「Vol. 00 Bill One開発Unit ブログリレー2025を開催!& アーキテクチャConference 2025に協賛します!」で言及した通り、Bill One開発Unit ブログリレー2025を実施しました。エンジニアに加えて、デザイナーやQA、Bill Oneのプロダクト開発責任者など、多くのメンバーが参加し計24本のブログを執筆しました。 本記事では、ブログリレーの契機となったアーキテクチャConference 2025とリレーについて振り返っていきます。

アーキテクチャConference 2025について

Sansan株式会社は、2025年11月20日(木)・21日(金)に開催された「アーキテクチャConference 2025」に、Silverスポンサーとして協賛しました。また、Bill Oneの開発者である市川が、AIで加速する次世代のBill Oneアーキテクチャ〜成長の先にある軌道修正〜というテーマで登壇しました。以下のアーカイブ資料から、是非ご覧ください。

speakerdeck.com

また、当社ではブース出展もしていました。ブースでは「Bill Oneアーキテクトのリアルな悩み」 をテーマにしたボードを展示しました。アーキテクチャに関心のある方や、同じくプロダクトの根幹に携わっている方々と、BtoBならではの難しさや課題について意見交換を行うなど、多くの方とお話しすることができ、とても有意義な時間となりました!当日ブースにお立ち寄りいただいた皆さま、本当にありがとうございました。

ブログリレーを振り返って

カンファレンス参加に合わせて、Bill One開発Unitのブログリレーを開催しました。

本企画ではエンジニアに加えて、デザイナーやQA、Bill Oneのプロダクト開発責任者、それぞれの立場から、プロダクト開発に向き合う中での取り組みや工夫、悩みや学びを発信しました。Bill Oneとしての開発の現在地をあらためて整理し、言語化する良い機会になったと感じています。また、職種を越えてバトンをつなげられたことも、とても意義のある取り組みでした。自分自身もこの企画を通じて、3本のブログを書くことができてよかったです。

以下に投稿記事の一覧を掲載しています。気になるタイトルがありましたら、ぜひご覧ください!

vol タイトル 投稿者
0 Bill One開発Unit ブログリレー2025を開催! & アーキテクチャConference 2025に協賛します! 今村 悠聖
1 Prettierにおけるインポート順ソートライブラリを prettier-plugin-sort-imports に移行した話 ─ 技術的判断を支えたADR 今村 悠聖
2 Bill One で刷新したマイクロサービス間の Pub/Sub デッドレター管理 藪下 岳
3 一括処理における並行制御:FOR UPDATEと外部キー制約の組み合わせ 佐々木 孝爾
4 こんなエンジニアがいると、プロダクトの体験が良くなる 長澤 歩美
5 巨大SPAから“動的生成”で切り出す ― 静的解析で実現したマイクロフロントエンド移行 柳浦 豊
6 Storybook v9のVitest統合機能を活用した開発者体験の改善 川原 遼馬
7 マイクロサービス間で設定や実装を緩やかに統一するための試み —— Service Matrix 加藤 耕太
8 Cloud Pub/Sub 基盤におけるアプリとインフラ間の不整合をデプロイ前に検知する 藪下 岳
9 段階的なEnglish Firstで言語の壁を乗り越える。日本人チームが英語部門に溶け込むためにやったこと 尾沼 亮太
10 100超のページコンポーネントのレイアウトを再設計し、設定画面のスクロール体験を改善した話 今村 悠聖
11 マイクロサービス間通信から考える体験設計 阿左見 蓮
12 仕訳の入力体験向上のため、AG Gridを導入した話 近藤 成人
13 Bill Oneで実践する日本×セブのグローバル開発体制強化 田坂 和暢
14 海外拠点混成チームで挑んだ、AI自動照合機能開発のふりかえり 西野 貴宏
15 新規機能開発で感じていた違和感を、言葉にしてみる 古川 結衣羽
16 チーム成果最大化に向き合う新米リーダーの話 柳瀬 貴大
17 AI駆動開発を加速させるQAフローの最適化 林 樹坤
18 請求書明細データ基盤のデータストアとしてAlloyDBを採用した理由 向井 悠祐
19 不確実性の高いプロジェクトを仮説検証しながらチームで前に進めた話 川原 大宙
20 認知負荷の高いコードを書いたエンジニアに起こること 河端 佑真
21 Google Cloud Pub/Sub利用時における分散トレーシングの断絶を防ぐコンテキスト伝搬手法 前田 英司
22 Bill One QAが目指す姿 -「品質を守る」から「働き方を変える価値を届ける」組織へ 秋元 真理子
23 今、Bill Oneで働く魅力(2026年版) 大西 真央

Bill Oneの開発組織も少しずつ規模が拡大し、同じチームにいながらも、誰がどのような課題意識を持ち、どんな挑戦をしているのかをすべて把握するのは簡単ではなくなってきました。

今回のブログリレーを通じて、それぞれの取り組みや思考をあらためて言語化し、共有できたことは大きな意味があったと感じています。実際に社内でのリアクションも多く、アウトプットは社外に向けた発信であると同時に、組織の中に新たな気づきや対話を生み出すきっかけにもなるのだと実感しました。

最後に

アーキテクチャConference 2025への協賛、そしてブログリレーの実施を通して、Bill One開発Unitとしての現在地をあらためて見つめ直す機会になりました。私たちはこれからも、プロダクトと真摯に向き合いながら、技術的にも組織的にも進化し続けていきます。そして、その過程で得られた学びや挑戦の軌跡を、積極的にアウトプットしていきたいです。

テックブログの最新情報は、Xアカウント @SansanTech でお知らせしています。ぜひフォローしてチェックしていただけるとうれしいです。

また、今回のブログリレーを通して、Bill Oneには大きなチャレンジがあり、それに本気で向き合う魅力的なメンバーがいることを少しでも感じていただけたのではないでしょうか。とはいえ、ブログだけでは語りきれない面白さや難しさ、そしてリアルな挑戦がまだまだたくさんあります。

少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひカジュアル面談でお話しできるとうれしいです。皆さまと直接お会いできることを楽しみにしています。ぜひこちらからお気軽にご応募ください!




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