2025年4月3日、ヒューゴー賞のノミネート作品が発表されました。
ヒューゴー賞(Hugo Award)は、SFおよびファンタジー文学の分野で最も権威ある賞の一つとされ、毎年世界SF大会(World Science Fiction Convention、通称「ワールドコン」)において授与されます。この賞は1953年に初めて授与され、その後毎年継続して行われています。
この賞は、SFやファンタジーの作品だけでなく、その分野に貢献した人々やメディアにも贈られることがあります。たとえば、小説、短編、関連する芸術作品、さらには映画やテレビ番組など幅広い対象が含まれます。
今回は長編小説部門(4万語以上の小説)の最終選考に残った6作品をまとめました。受賞作は8月16日に発表される予定です。
このリストが皆さんの読書計画のお役に立つことを願っています。
※8月18日追記
シアトルワールドコン2025にて、ロバート・ジャクソン・ベネット著『Tainted Cup』が長編小説部門を受賞したことが発表されました。おめでとうございました!

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The Ministry of Time - Kaliane Bradley
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Service Model - Adrian Tchaikovsky
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Someone You Can Build a Nest In - John Wiswell
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A Sorceress Comes to Call - T. Kingfisher
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The Tainted Cup - Robert Jackson Bennett
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参考資料:
2025 Hugo Awards | The Hugo Award
Hugo Award for Best Novel - Wikipedia
▼2024ヒューゴー賞 長編小説部門受賞作はこちら