はじめに
Sampler StateノードはSample Texture 2DノードのInputで指定できるが誰も使用している人を見かけなかったので少し挙動について調べてみました。
環境は Unity 2019.3.0f3
Universal Render Pipeline(テンプレートのプロジェクトです)
UnlitGraph を使用しています。
Sampler Stateノードについて
Sampler StateノードはInputは2つあります
Filter : テクスチャフィルタリングモード
テクスチャマッピングするために、テクスチャ色を決定するために使われる方法(調べたけどよくわからんかった)
Wrap :サンプリングのラップモード
下記の挙動を見ていただくとなんとなくわかると思います。
挙動
サンプリングのラップモードごと挙動を紹介します Tilingを変更するとわかりやすいです
Repeat
デフォルトで設定されてるやつ

Clamp
タイリングされず元の画像から縮小だけされている

Mirror
名前の通りタイリングがミラーしながらしている

MirrorOnce
マイナスにタイリングしても反対向きにならないしタイリングもされない。

使い道
以下のようなグラデーションテクスチャを使用した際、Sampler Stateの状態がデフォルトだと左端に謎の線が出来てしまいます。

正しい使い方はわからないけど、TypeをPointにすると左端の謎の線が消えます。もしくはWrapを変更しても直ります。

おわりに
使い方を発見したら随時追加していきます。
参考