大阪万博2回目行ってきたぞ~~!
またも夜間券で行ってきました!
1回目に行った記事だけで終了しようと思っていたんですが、この日は曇り時々雨。
また持ち物で悩んだり(折り畳み傘か長傘か…)、目に入ったパビリオンに片っ端から入り、どこまで行けるかチャレンジしてみたり…。
今回もめっちゃ楽しかったので、テンションのままブログを書いてみることにしました!
▼真夏の晴れの日、夜間券で行った時のレポはこちら
【目次】
当日の天気
7月14日(月)
曇り時々雨
最高気温34度
最低気温26度
15時半に現地到着、16時に入って21時半頃に電車で帰りました。
当日の服装
- Tシャツ
- パンツ(ウエストゴム、ポケット付で楽なもの)
- スニーカー
- リュック
- 帽子(持って行ったものの日差しがほぼなかったので使わなかった)
- 時計
行ってからわかったことなんですが、雨の日のパビリオン内は雨水で滑りやすくなっている場所がありました。(外や駅は比較的大丈夫でした。)スタッフさんが水をはけてくれてはいるものの限界があるので、歩きやすい靴や雨用の靴を履いていった方が良いです。
当日の持ち物(熱中症対策)
- 凍らせたペットボトル 2本(麦茶)
- 使い捨てひんやりタオル 4本
- ハンディファン
- 折りたたみ傘(晴雨兼用)
- 塩分タブレット
雨だったので、熱中症対策の持ち物は少なめで行きました。
この季節にしてはかなり過ごしやすく、ペットボトル1本飲み切り、1本中身が余るくらい。(晴れの日は夜間券でも3本必要だった。)
雨対策で長傘か折りたたみ傘迷いましたが、折りたたみ傘を選択。
正直どちらが良かったかと言われると…私は折り畳み傘かなぁ。
長傘を持ち込めず傘置き場に預けないといけないパビリオンもあったので、一時でも手を放すのが心配な方は折りたたみ傘がおすすめ。
長傘を持っていくにしてもビニール傘などにしておいて、混ざってもわかりやすいように目印を付けておくのが無難かなと思いました。
それ以外の持ち物
前回の経験からモバイルバッテリーは持っていきませんでした。
写真も動画も撮りまくったけど、家に帰る時には充電は40%ほど残るくらい。
同行していた友人(動画を中心に撮っていた)は20時頃に充電が無くなっていて、モバイルバッテリーを使用していました。
写真や動画をバシバシ撮りたい方は持って行った方がいいですね。
今回行ったパビリオン(周った順)
国を知る知らないに限らず、とにかく目に入ったパビリオンの待機列を見て空いてそうなところを攻めました(笑)。
休憩したのはサウジアラビアでコーヒーとサンドイッチをテイクアウトして、ベンチに座って食べた時くらい。ほぼ待機列やパビリオンの中に居て、立って歩いていました。
その結果、帰ってシャワーを浴びておにぎりを食べたら即就寝。
次の日は足が筋肉痛で痛すぎて、2日ほど湿布生活をしました(笑)
体調に気をつけて私みたいに無理せずにな~!
今回の万博の感想
雨の日に行く万博ってどう?
正直アリだけど大変!(笑)
まず人が少ないです。真夏に入って少し入場者が減っているようですが、雨の日は更に減っている気がする。
人が密集していないので歩きやすいし、待ち時間も少なめ(人気パビリオンでなければ大体10分~20分ほど)なので、色んなパビリオンに行きやすいと思います。
屋根が基本的に大屋根リングしかありません。それに沿って歩けば傘をささずに歩くことができるのですが、木材の組み合わせで出来ているので隙間がある場所があり、ぽつぽつ雨粒に当たる場所も…。斜めに振られると雨がバシバシ入ってくるので、端っこを歩いていると濡れます。
待機列も屋根がない場所がほとんどなので、傘を持って待つのが基本です。
私が行った時は雨が降ったり止んだりで、そこまで強い雨ではなく待ちやすい方でしたが、豪雨だとかなり厳しいと思います。
ベンチを探すのが大変!
大屋根リング下のベンチは雨が入り込んで濡れている場所も多く、休憩できる場所が晴れの日より少なめ。休憩所やパビリオン内の椅子もありますが、事前に調べないとどこにあるのかわかりづらいので、テイクアウトでフードを買うと、「ど、どこで食べる…?」と彷徨うことも…。(私は大屋根リング下のベンチを探して食べました。)
レジャーシートやビニール袋などを持っておくとベンチの上に敷けるので便利。
雨の日(夜間券)でも暑い?
かなり過ごしやすいけど、人が密集すると暑い!
風通りが良いので、この季節にしてはかなり涼しかったです。使い捨てひんやりタオルやハンディファンを使っていれば汗もそこまでかきませんでした。
人が密集すると風が通らず、ムシムシと一気に暑くなります。
キツかったのは入場待機列と東ゲートから帰る時の電車待機列。特に帰りが一番汗をかきました。
恐らく夜間券組は過ごしやすさからか閉園ギリギリまでいた人が多く、閉館して一気に帰り始めたんだと思います。21時以降に雨が強く降り始めたので、ベンチで時間を潰すこともできず待機列に殺到したのかなと…。
ゲートやコンビニ近くのベンチはほぼパラソルがなくて、雨の日は即帰るしかないんですよね…。
どのパビリオンが良かった?
どれも楽しかったけど、今回行った中で100%主観で選ぶなら…。(3選にしたかったけど、喋りたくてどうしても6選になった(笑))
- サウジアラビア
- スペイン
- コモンズ館D(特にナイジェリア、モンゴル、パキスタン)
- 次点で、夜の地球(夜の地球を表現した巨大地球儀の展示。日本の輪島塗(漆塗り)の漆黒の美しさと、建物や街頭などのライトを1つ1つ表現した金箔が華やか。近くで見ると気が遠くなるほど緻密で製作陣に畏怖の念すら感じる。素晴らしい日本の職人技1回見て。そして、私たちの電気使用量を見せつけられてきて。)
オマーン(水と自然(動物)をテーマにしたプロジェクションマッピングが360度美しい。水の流れに導かれながらパビリオン内を進む構成がお洒落。オマーンのコーヒーはカルダモンが効いているのに飲みやすくて美味しいよ。)
トルコ(日本とトルコの共生をイメージした太陽と月のオブジェクトが綺麗。日本との関係の始まりであるエルトゥールル号をパビリオン内に再現しており、何かとスケールがでかくて圧倒される。雑貨のお土産が多く気球モチーフがお洒落で可愛い。)
サウジアラビア
サウジアラビア良かったーーー……。
広さをふんだんに使い広場でDJの生演奏アリ、芸術、スポーツ、都市開発、環境保全、食文化(コーヒーやスパイス)が網羅されていました。
展示物もサウジアラビアの伝承をアニメチックに表現していて、オタクの頭に入りやすかったです。

中でも面白ーと思って撮った恐怖のヤシの女。夜はヤシの女が出て攫われるよ〜だから日没前に帰っておいで〜と子どもに言い聞かせていたらしい。
こういう伝承がイラストと共にいくつも飾られていた。
国の映像はスポーツ選手、街や自然、祭りの映像を使用していて、短時間なのに思わず見入るほど美しく、サウジアラビア初心者でもわかりやすい。全体を通してよく考えられて作られたのが伝わってきます。
テイクアウトしたサウジコーヒーは「これが…コーヒー…?」と思うほど、日本人には薄く見えます。

お茶かな…?ってくらい薄く見えるよね(笑)
味もスッキリめ。だけどスパイスが強め。正直に言うと癖が強いんじゃ…(笑)。
飲み進めていくと慣れてくるけど、苦手な人はいると思う。
でも、絶対日本では飲めない味が嬉しい。これでこそ万博といった感じで満足した。
一緒に買ったサンドイッチ(茄子とクリームチーズが挟んである)のパンにもスパイスが練り込んであって、これは癖も無く美味しかった!サイズ感は小さめだけど、結構お腹に溜まる感じ。食事にありつけなかった私に最適でした。空腹もあったのかもしれないけど、どこかで売ってほしいくらい好き。
スペイン
海に囲まれた国ということで、まるで海の中に居るような青く落ち着いた館内。
環境保全(海)に関する展示や、風力発電についてAIで作られた未来のイメージ映像など。終盤は文化や街並み、暮らす人々の写真をポストカードにした展示がありました。
スペインと日本の関係性も展示されていて、個人的にはこれが好きでした。

ガレオン船「サン・フランシスコ号」が難破してしまい、それを日本人が救助したことから交流が始まったこと。日本から贈られた書状や贈り物などの歴史資料の展示がありました。こんなのスペインに行かないと見れないよね。
(「ガレオン船」というワードがワンピースで出てきたな…と思い浮かべていたんですが、スペインが開発した船のようです。また一つ勉強になりました。)
勿論自国の文化を前面に発信してくれるのも興味深く見れて楽しいのですが、日本との関係性を示してくれるのも嬉しいよね。
コモンズ館D
コモンズ館とは世界各地の国が共同で出展しているブース。
D館はアフリカ、アジア、中南米の国や地域が出展しているんですが、めっちゃ楽しかった…。
閉館ギリギリで時間が無くかなり足早に通り過ぎてしまったんですが、その中でも特にナイジェリア、モンゴル、パキスタンが印象に残っています。
- ナイジェリアはスクラップ金属で作られた彫刻。(繊細な彫刻と金属の無骨さが見事に調和されていて美しい。俗に言うスチームパンクみがあって写真を何度でも見返してしまうほど。かっけえ。)

- モンゴルは民族衣装、鎧や刀、馬の鞍などの歴史資料。(ゴーストオブツシマで見たまんまの資料があって、バチバチに上がった。戦争の歴史ではあるので、背景を考えると複雑な気持ちにはなるけど、やった人はぜひ見てほしい。)

- パキスタンは岩塩で作られた壁。(え、岩塩の壁…とは…?って思ったけど、本当にあった。こんなにでかいのが採れるの?とビビるほど巨大な岩塩がこれでもかと鎮座し吊るされている。岩塩に囲まれる経験はきっとここでしかできない。シンプルに圧倒される。)

他の国も独自の文化や置物、楽器、民族衣装が展示されていて、こういう機会でもなければ見れないものが山ほどあって見て回るだけで楽しかったです。
オタク心的にも、ジョジョの奇妙な冒険シリーズやゴーストオブツシマ、モアナと伝説の海、マダガスカルシリーズなどなど…色んな作品を思い出すような資料があって、やっぱモノづくりのプロってすっげぇ…(語彙力無)と、知識があれば作品をもっと深く味わえるし、世界が輝いて見えるを実感しました。もっと勉強しなくてはですね。
ここはかなり駆け足で見ても1時間は取られたので、夜間券で行く方は時間配分気をつけてな!
感想を書いといて何なんですが、これらはパビリオン内の本当に一部です。どこに行っても楽しかったし、新しい発見があると思うのでガンガン色んなところに行ってみるのが正解だと思います!
お土産
お土産はミャクミャクキーホルダーとベルギーのお菓子を買いました。

ベルギーはお求めやすい価格でクッキーや生姜パン、ワッフルなどを売っていたのでおすすめ。味も美味しいです!
王立御用達の有名なベルギーチョコレートも売っていたよ。
これだけ見てもまだまだ見るところがある万博恐ろしい…。こんなに楽しいのに10月で終わるのか…そうか…。
万博これから行く方もリピーターの方も、まだまだ万博楽しみつくしましょう~!
それではまた!
- もっと読む
コメントを書く