
理由は簡単、地図を見ていて近くにあったから。
南下していて最初に見つけた駐車場は入り口が分かりずらく、この先でUターンしてもう一度確認を!と思っていたら再び別の駐車場が現れた。←SL機関車が目印
早速入り¥500を支払い親切な案内に従って入場を(現金オンリー)。

さすが!日本三大宿場町の一つ、瞬時に気分はタイプスリップ、江戸時代へ。ちなみにあと二つは同じ長野県内の妻籠宿と岐阜県の馬籠宿。どれも京から江戸へと続く中山道沿いにある。奈良井宿は三大宿場町の中で最も長い。また
"中山道六十九次の中で、東海道と共有する草津・大津宿を抜いた純粋な中山道六十七宿中(板橋から守山まで)、奈良井宿は江戸側の板橋宿から数えても京側の守山宿から数えても34番目に位置する、中山道の丁度真ん中の宿場町です。 木曽11宿の中では最も標高が高く、難所の鳥居峠を控え、多くの旅人で栄えた宿場町は「奈良井千軒」と謳われました。 町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に選定。
との事。

修復、解体&改築などを繰り返し保存されているとは言え、当時の面影を色濃く残しているのが良く分かる。

情緒ある街並みと現在の文化が融合している姿はお見事!で、そこに実際にある人々の暮らしと江戸時代の人々の往来を同時に想像するだけでもなんとも感慨深い。




宿場町、お休み処、食事処などそれぞれ入り口の仕様が違っていて面白い。

宿場町の端には水飲み場。

入場の際の注意事項もとっても趣がある。

さぞかし賑やかしい事だったのだろうな〜。
ここは街並み全体の保存が目的、よって川越の小江戸等と違ってお店は非常に少ない。なので、買い物メインでは無く江戸時代に想いをはせながら建物をじっくり見て回る事が出来た。


自然と共存する上で機能性を追求した結果のデザインってやはり素敵!生活面+宿側(各店舗側)のスタンスもしっかり融合させている所も感動。

涼しくなって是非再訪したい。
ところで!
良い物を観たな〜と気持ち良く奈良井宿を後にし、次に現れた道の駅にて買い込みを!と思い車を降りる際になって気づいた
クレカが無い!!!案件勃発w
奈良井宿のような場所はほとんどが現金オンリー、けれども店によってはクレカだけは使用可能なパターンも多いので、スマホ+クレカ1枚ポッケに持参で観光というスタイル。これがいけなかった。裸でカード1枚ポケットに突っ込むと言う行為に慣れておらず、恐らく無意識にポケットに手を突っ込み、その後手を出す時に落下。そんな事もあろうかと事前に散々シュミレーションをしておいたにもかかわらず、である(笑)。楽し過ぎる、写真撮り過ぎ、暑い!が同時に重なるとこのような事になるので皆様お気をつけて。←いや、いや
その後、道の駅の駐車場にて車の中、トランク、勿論ポケットを何度も確認。こんな時の焦る気持ち&どうしたものか?という不安は何度味わっても嫌なもの。大慌てで奈良井宿の駐車場に戻り管理人に事のあらましを説明+周辺を捜査→やはり届出は無かった→こちらの連絡先を伝えて仕方なく次の目的地へと向かう。対策を考え、取り急ぎカードの停止しか無いかな〜、でもそうなると色々と面倒だな〜と考えながら走っていると管理人から奇跡の連絡が!!!
若い女性グループの観光客が線路脇に落ちていたのを見つけて届けてくれたそうだ
いや〜助かった!!!見つけてくれた方々!
本当にありがとうございました!!!!!!
今回のロングドライブはやけに平穏&快適すぎるんだよ〜と思っており、それはバイクが車に変わったおかげだ!と、バイクと車との圧倒的な差を痛感していた私。こんな所に落とし穴があったとは...笑
ラストキャンプに続く...
人生2度目の貴重品落とし物案件に「アホだな〜」と思った方はこちら↓↓↓🙇