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鰻丼の絶品味に感動!柴又帝釈天への旅

今週のお題「遠出」

 

自宅から車で40分、環七外回りを千葉方面に向かい「青砥駅東」交差点を北東に進むと見えてくる柴又帝釈天。遠出の部類に入るかは微妙だけども、基本引きこもりの二人にとっては久々の外出。

柴又帝釈天有料駐車場

1時間¥400、現金オンリー&後払い&管理人常駐。車で行かれる方はここがベストかと。駐車場から少し歩くだけで参道の終点と帝釈天入り口がすぐそこ。まずはここから駅に向かって進む。

帝釈天の玄関口である二天門

https://www.museum.city.katsushika.lg.jp/bunkazai/2023/08/18/0e9f48a7310df9470d86d47dfe7e5c02.pdf

帝釈天参道

二天門をバックに見た参道。

歩き始めてすぐに気づいたのは、他の有名観光地の参道との違い←今風の土産物屋が無い!

二天門に近い所では仏具屋さんが多く、よくよく考えたらこれが普通。有名観光地と言えば、例えばありがちな、ご当地ソフトクリーム、オシャレシュークリームw、チーズケーキ、揚げ物、練り物と言ったものがここでは皆無+それが当日の観光客の少なさと相まってとっても心地良い。参道に一歩足を踏み入れた瞬間から時代が一気にタイムスリップ!普段見慣れている都会の喧騒を頭の中からスッキリと消し去ってくれる。それと!ここ柴又帝釈天と言えば長年日本人から愛されてきた「男はつらいよ」シリーズ。

ja.wikipedia.org

私は洋画マニア?であるので、「男はつらいよ」について詳しい事の多くは語れないのだけども、それでも!幼少の時からテレビで放映された際には良く視聴しており毎回楽しく鑑賞、今改めて見てもどの作品も必ず面白い。テレビシリーズは私の生まれた1968年から、映画はその翌年の1969年からなんと!50作品も公開されていると言うから驚きだ。←確かギネスに載ったような

映画の中で見た下町風情と実際に創業当初からその商売を生業にしていた店主&店員とのコミュニケーションが、他の観光地には無い独特の雰囲気を醸し出していてる理由の一つではなかろうか?

暑い中ひたすら焼き続けていた職人

建物も見入ってしまう

勿論!寅さんの実家として登場した団子屋さんもちらりと覗いて「後で行こうね!」って事で駅まで移動。

京成金町線柴又駅前にて

浅草と比べると全体がこじんまりとしていてとってもコンパクトだった参道&お寺。ちなみに参道のお店はほぼ現金のみなので、この駅前のファミマ(写真右側にある)か駅から徒歩2分以内にあるまいばすけっと(イオンATM)でお金をおろしておきましょう。

 

さて、前回の記事にアップした「ゑびす屋」さん。

yebisuya.net

参道沿いには元々3軒の老舗料亭があったのだけど、長年愛された一軒は残念ながらコロナ禍によって閉店。今ではこの「ゑびす屋」と「川千家(こうちや)」の2軒となっている模様。で、我々がピン!と来たのは駅に近い方の料亭で

この圧倒的な雰囲気!!

メニューにアンジーの大好きな鯉こくがあった事、歩いて喉が渇いていた事が重なっており他の店との比較&検討などはこの時すでに論外、直感を信じ扉を開ける。結果、アンジー大満足!!私も大満足!!のお食事で、店内の歴史を感じつつじっくりと味わう鯉の洗い&鯉こく&鰻丼がもう最高!!!個人的には鰻丼に乗っていた備長炭で焼いた鰻が絶品で、タレがほとんど染み渡っていない、いや、むしろ白焼きに近い鰻は、厚みのある身のふんわり感&ジューシーさと炭で焼いた香ばしさ、そこに感じる濃厚な鰻の味が重なっていて見事な調和。タレが薄いのは鰻本来の旨さを味あわせる為?この近辺の食文化?かは分からないのだけど、とにかく久々に味わった鰻が絶品で、鰻が美味けりゃタレはほとんどいらないんだね!となってしまった。(もしかしたら、写真の鯉こくが濃厚なのでってのもあるかも知れない)

他の店舗に比べてタレ薄 だがそれが最高!!

こちらの御膳で¥3,500なり。アンジーが酒を追加するのでwランチでギリ万札圏内。上記を踏まえ我等的には十分に納得の金額であるし再訪確定でもあるのだが...

 

さて、そんなこんなで帝釈天に向かうのだが、ここ柴又帝釈天に来たら100%の人が行くであろう映画寅さんに登場する団子屋はなんと!スルー。笑

アンジーが酒を飲むのせいでw御膳に付いていた羊羹を2人前食した私は甘味処はお腹いっぱい、食うものが無く入店せず。代わりに佃煮を購入〜。最初のお店は代替わりした店主が時代に合わせてリニューアルしたであろう今時の店舗。恰幅と愛想の良い店主の案内で2品を購入。その後昔からのスタイルでやっているであろう店舗にて同じく2品を購入。元商売人の視点では

どちらもアリ!で(語彙力...)とっても素敵!!おおよそ数百年と言う長い年月を共に乗り越えて来たんだな〜と考えるとその功績はまさに偉業だ。

二天門 横から

ようやく門を潜って中へ

本堂正面 (中は撮影禁止っす)

境内は決して広くは無いのだけども、隅々まで手入れの行き届いた様が見事で

本堂左脇に存在感マックスの「瑞龍のマツ」

本堂は靴を脱いでの参拝。

 

手水舎

二天門の見事な彫刻

ん?鳥よけ?笑

これまた見事な本堂内にて参拝して退散。

駅側から見た参道入り口

www.museum.city.katsushika.lg.jp

 

↑このように、葛飾柴又の文化的景観は都内初の国の重要文化的景観となっている。その地域における人々の生活又は生業は当該地域の気候風土によって形成、中でも今回訪れた帝釈天周辺は参拝客を意識して変貌してきた建築及び空間の流動性を確かに肌で感じる事が出来た。代々続く老舗店舗の建物、そこを守って来た人達、その裏に見え隠れしている生活(駅周辺)は、他の観光地化している神社仏閣には無い本当の姿であって本来あるべき景観か。関東発祥である佃煮はどれも旨かったし今度は是非とも電車で購入しに来よう!!

 

そこ行ったら草団子買えよ!!と思った方はこちら↓↓↓🙇

 

 




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