長きにわたり続いたこのシリーズもいよいよ最終章← !
前回の記事では、私がさもブログらしい有意義な情報を綴る風に書いてあったのだけど
勿論そんなことはありません
と言うことで最終日。
最終日参拝する予定だったお寺。
こちらは伊勢神宮の鬼門を守る寺として存在し、昔から「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」と言われているそうな。なので、伊勢志摩スカイラインを通って参拝し、そのまま海に抜けてから、噂の綺麗な海を一目見て名古屋の街で食べ歩き→名古屋城の予定
が!!!
飲み過ぎ3人衆wによって変更を余儀なくされてしまったのである。前日の内宮参拝が昼過ぎから→おかげ横丁散策が夕刻で閉店多数→最終日の朝におかげ横丁再びとなったのでした。

この日も朝から猛暑でまずはこちらでアイスコーヒーを。

1Fは真珠宝石店で2Fが喫茶店。普段旅の途中はカフェ系とは無縁なのだけどもこの日は特別、それほど強烈な暑さだった。


まるで江戸時代にでもタイムスリップしたような雰囲気に無理矢理意識を持って行くと楽しいんだな、これが。笑
この後高速の移動で約90分、日本3大都市である名古屋市内へ。福岡県民は何故か福岡が日本3大都市に入っていると勘違いしている人が多いと聞く(私だけか?笑)。市内に入ると都内と変わらない街並みにびっくり。福岡も確かに適度な都会ではあるけども、3大都市と比べるとやはり見劣りしてしまう。
慣れない首都高に右往左往しながらなんとか辿り着いた名古屋城。

ところが!天守閣は2018年以降耐震工事?の為閉館中。代わりにこちらの

写真左下

本丸御殿は無料で観覧できると言うことで入場。(お城を訪問する客人を最初に迎える場所らしい)

中はとても広く、至る所に狩野派の絵師の手による障壁画が見事に復元してある。本物は西の丸御蔵城宝館にあるとの事。名古屋城観覧料を払えばどちらも無料なので興味のある方は是非。




日本のお城といえば今まで大阪城、松山城、鶴ヶ城、小倉城にしか行った事が無いのだけど、ここはその4箇所の長所をギュッとまとめたような所だったな。
分かるかい!!!!笑
(皆様どうぞご自分でお調べください)

伊勢旅行総評
旅行経験の少ない私達は、とにかく旅館の飯&酒が堪能出来れば良い、行けば何かあるだろ的な感じで最低限の予備知識で行ったのだけど←ちゃんとしろ
行って感じたことは
1、日本酒が旨い
寒暖の差が激しく美味しい水とお米があれば日本酒の製造が盛んになる。間近で自然豊かな土地を見てそりゃそうだ!!となりました。夕食のメニューは日本酒多数、観光地は他に比べ酒屋がやっているお店が多かった。
2、醤油が旨い
福岡は柔らか麺文化&お出汁の文化。柔麺には抵抗がないけども、それをただの濃口?醤油だけで食うのはどうなんだろ?参拝者用に簡素化した食べ物であって美味しくいただく物では無いのだろうと勝手な想像。しかし実際食べて見て美味しい!と感じそれを独自に分析すると醤油が旨い事に気付いた。濃口なのだけどもしょっぱさが無い、塩分の尖った部分が良い具合に削ぎ落とされていて、かと言って特別旨みが効いている訳でも無いという絶妙なバランス。なので柔らかい麺にしっかり絡むけども食べ飽きずに最後まで美味しく食べる事が出来る。麺も独特のもっちり感があって美味しかった。この伊勢うどん(醤油)が旨かった経験が旅館のお食事やマユミwが持ってきた佃煮の旨さに繋がった!!
↓伊勢外宮表参道にある「伊勢 せきや」のオンラインショップ
こちらの伊勢宮笥(みやげ)シリーズの子持ちしぐれ 磯づけ 帆立山椒煮を食べたのだけど、これがまー旨い事!いくらでも箸が進むし酒のアテに最高!ご飯にも合うに違い無い!!とっても、とっても上品なお味なのでした。
九州の醤油も独特故に、普段他の醤油にあまり興味が湧かないのだけども思わず購入。
帰宅後焼き厚揚げ、漬物に少量、焼き魚等に使用しているのだけども、もっと大きいのを買っておけば良かったな!と後悔しております。
3、味噌カツが旨い?
えーーーと、名古屋出身の人には非常に申し訳ないのだけども、名古屋飯って何故か良い印象が無くて、それはメディアの影響か?独自が故に今まで美味しそうに見えていなかった。その代表格がモーニングで、ああ言ったバカ盛りを見ると(失礼)大味なんだろうな〜と。所謂ステレオタイプっつーやつですね、はい。それがチェーン店(世界の山ちゃん)の味噌カツと持ち帰った味噌煮込みうどんを食べて見て印象がガラリと変わった。想像していた味よりもはるかにまろやかで食べやすく美味しかったあの味噌の味。チェーン店、土産物でもあの美味しさ、普段飲んでいる赤だしに使っている赤味噌は似て非なるものであったなと。これは恐らく八丁味噌が関係していると思うのだけども今の所はよく分かっていないので?と言うことで。
古来は朝廷に食材を納める御食国(みけつくに)としても有名だった土地柄。現在でも思い浮かぶ海山の名産品数知れず。次回はそんな「美食の街」を強く意識してから再訪したい。
完
どれか一つでも美味しそう!と思った方は↓↓↓🙇